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奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー・フットサル 禁断の百雑技集(DVD付き) 6月13日発売!!

Zatsugigazo
みなさんどうもこんにちは。

編集・M崎です。

何度か告知させていただいている奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー・フットサル 禁断の百雑技集がほぼ完成しました!

上の画像が表紙になります。

どうでしょう?

なかなかキワドイ感じに仕上がりました。

本屋さんで見つけやすいと思うんで、よろしくお願いします!

そうそう、発売日が変わりました。

6月13日発売です!

足技の常識を覆す100の雑技をDVDと紙面でダブル解説しています!


禁断の百雑技 其の十二 優NEW
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編集部コラムvol.22 行ってきました! 大洋薬品オーシャンアリーナカップ記者会見

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 こんにちは! 編集・陽です。今回のコラムは4月28日に行なわれた大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008の記者会見の模様を書きたいと思います。
 本来、この様なFリーグのチームを集めて行なわれる会見等は東京で行なわれる事が多いのですが、今回は主催が財団法人・愛知県サッカー協会で、オフィシャルプレゼンティングパートナーが大洋薬品、試合会場が日本初のフットサル専用アリーナ・大洋薬品オーシャンアリーナという事もあり、名古屋で行なわれました。
 会見がスタートし、日本フットサル連盟の大仁COO、大洋薬品社長・新谷氏、愛知県サッカー協会の挨拶があり、大会概要の説明が行なわれます。この挨拶の中で大仁COOが「Fリーグより賞金の高いこの大会は非常に魅力あるものだと思う」と語っていました。そうなんです! このオーシャンアリーナカップは、賞金総額450万円というフットサル大会での過去最高賞金額なのです。さらにトロフィーはあのティファニー製!! これは各チームのモチベーションが上がる大きな材料ではないでしょうか?
 そしてこの後にマスコミの挙手による質疑応答に入ります。僕が一番聞きたかった事は、果たしてこの大会がFリーグ、全日本選手権に続く“3冠”という位置付けの大会になるのか?という疑問です。大仁COOがこれに答えてくれたのですが、「今回は、日本フットサル連盟が主催の大会ではないので3冠という位置付けではありません。しかし、将来的には日本フットサル連盟の主催する大会にしたいという意向を持っています」と語った。
 このコメントを聞き僕的には3冠の1つではないが、賞金的、大会の規模を考えると単なるプレマッチのカップ戦という訳ではないという感じがしたのです。果たして8チームがどのようなモチベーションでこの大会を戦うかは、試合を見るまで分かりませんが、一つの見所になりそうです。でも各チームの表情などを見る限り相当な気持ちで戦う気がしました。
 さていよいよ本日のクライマックスである組み合わせ抽選が始まります。抽選の前に発表されたのは、前シーズン優勝の名古屋と準優勝の浦安はシードとして決勝まで当らないという事で逆ブロックに組まれました。
 前シーズン8位の花巻から抽選ボックスに入ったボールを引くのですが、1番を引いた内山選手。なんといきなり名古屋と戦う事が決定!! 次に抽選を引いた大阪は4番。さらに前シーズン7位の大分が抽選を引くと6番!! 今度は大分VS浦安の試合が決まりました!! そして湘南は5番を引いて大阪VS湘南のカードが決定。残った2チームの町田VS神戸が戦う事が決まりました。
 この抽選模様を見ていて残念だったのが、最後の1カードがクジを引く前に決まってしまった事です。ちょっと盛り上がりに欠けてしまいました。僕的にはK-1などの公開抽選などで観られる引いたボールの若い番号順に試合を選べる方式の方が良いのでは?と感じました。
 この大会は6月13日〜15日の3日間で行なわれます。各チームの新戦力、チーム状態などを一度に見れるお得な大会です。そして大会の開催されるオーシャンアリーナは素晴らしいアリーナだという評判です。ぜひ生観戦で新たなフットサルのカップ戦を体感する歴史の証人になるのはいかがでしょうか? 以上名古屋から陽がお届けしました。

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編集部コラムvol.21 最近目にした不思議なボール

こんばんは、編集の母です。前回はフットサルと全く関係ない高知の食ネタでしたが(メッセージありがとうございました!!)、今回もちょっと趣向を変えたネタにしてみようかと思います。特にボールメーカー・イベント会社の方々はぜひお読み下さい。

時期はちょっとさかのぼるのですが、2月6〜17日に国立新美術館で開催されていた文化庁メディア芸術祭というフェスティバルに行った時の話です。そこには、主にマンガ・アニメなど文化庁と CG-ARTS協会より選定された作品が展示されていたのですが、その会場の一角に第11回文化庁メディア芸術祭協賛展 先端技術ショーケース′08ー未来のアート表現のためにーがありました。入口近くに設置されていたので、せっかくだからと足を踏み入れてみると、ある物体が目に入ってきました。

それは…いろいろな色に光るボール!! これまでにも光るボールは見たことがありましたが、それはら蛍光塗料などを使用しているために、光ったとしても単色でした(光の当たり方で多少の変化はあるかもしれませんが…)。しかし、このボールは赤→青→緑に光ったと思えば、赤→緑→紫などランダムに変化するのです。自分も実際にボールをいじってみたのですが、変化の法則性が全くつかめません。そこで、その理由をブースを管理している学生に聞いてみたところ、まずボールに内蔵されているセンサーがボールのスピードを判定(ボールと地面や壁との衝突時、人がボールを投げた時に加速した時)。そして、そのスピードによって色が決定されるとのことだったのです。
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ちなみに、その時に出典していたボールはソフトボールぐらいの大きさだったのですが、蹴った時の衝撃にも耐えられるのでサッカーボールやフットサルボールで作ることも可能らしいのです。それを聞いた瞬間、この機能を内蔵したボールで試合を行えば、これまでにない楽しさを味わえるのではないかと考えたのです(例えばある選手がシュートを打った瞬間にボールが赤くなり、ゴールに吸い込まれる…まるでアニメの世界ですよね)。
Tama02

実際、まだ研究段階で具体的な実用化の予定はない(2月時点)そうなので、興味のある方はぜひ問い合わせてみて下さい。光る以外にも赤外線カメラを使えばさらに面白いことができるとのことですよ!!

『奥山蹴球雑技団 直伝 禁断の百雑技集』 WEB上体験板!禁断のおちょくり技をちょっとだけ!

少し遅くなりましたが、今週のコラムの時間がやってまいりました。

今週の担当はわたくしめ、M崎でございます。

それでは、今週もよろしゅう。


えー、わたくしは現在、6月14日発売の『奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー・フットサル禁断の百雑技集』という、いかにも「やらかしてそう」な単行本を鋭意製作中でございますので、頭の中はもはや「禁断の百雑技」でいっぱいです。

という訳で、今回は雑技集の製作経過でもひとつ。

Matanuki_2

3月某日ですか。

4日間に渡って行われた雑技集の撮影が終了!

紙面の写真とDVDの撮影があったんですが、100技ということでそりゃぁもう大変でした。

しかし、雑技団団長の奥山さん、カメラマンさん、撮影スタッフさん、先輩方のお陰でなんとか100を「死守」することができました。


それにしてもです。

改めて100見てみて、奥山さんの雑技はすごいなと。

あんなことを試合でやっちゃう雑技団は素敵だなと。

そうそう、撮影中、奥山さんの雑技のおちょくりっぷりがみんなのツボにはまり、撮影が中断することもあったんですよ。

そんなこんなで、「おちょくりながら抜く」という本書のテーマに乗っとった本、DVDが出来そうです!


あ、それから、昨日、早速雑技集についてのお問い合わせがあったんですが、本書はフリースタイルの本じゃないですよっ!

100技全て試合中の局面を想定した、紛れもない「実戦で使える技本」です。

ただ、おちょくりまくっている、そういうことです。


それでは、発売に先駆け、WEB上体験板と洒落込みますか!


Guri

Pati
団長、やらかしてますねー。団長の代名詞である「舐め技」の1コマですね。


Pass1

Pass2

Pass3_2こんなパス、見たことあります?本書にはこんなオシャレパスもたくさん入っています。
 
Fukura

最後に問題です!団長は、この後、どういうアクションでDFを抜き去ったでしょう?

答えは6月14日発売『奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー&フットサル禁断の百雑技集』の中で!

※現在好評発売中のフットサルナビ5月号では、百雑技集の中から体験板として、3つの雑技を紙面とDVDで特集しています!

◎フットサルナビ5月号 お買い求めはこちら


編集部コラムvol.20(仮)昨日、校了しましたYO!

どうも、まるをです。本来は編集・柿さんの番でしたが、「今日無理!」ということで代打・まるをやで!で今回はお送りいたします。

昨日、フットサルナビ5月号(4月15日発売です!)がようやく校了(出版業界の用語で本や雑誌が印刷できる状態になったこと。編集部の〆切みたいなものです)いたしました! なので、今日の編集部はあんまり人がいません! たまたま出社したところ柿さんに捕まってしまった次第です。そんな訳で、今回は昨日の校了後の話をひとつしよーかと思います。

昨日の14:30頃に校了して、前日の夜からの校正をしていたので、みな寝ていないグダグダの状態。ふらふらと向かった先は行会社の近所にあるきつけの『座豚』という居酒屋でした。お店はランチが終わった後で準備中だったのですが、無理矢理押し入り、宴が始まったのです。Ca390246
自分はあんまり飲めませんが、編集・武志さん、編集・母さん、編集・柿さんの3トップが、ご覧の写真の通りにまー呑むんです。約5時間(気づけば、お店の夜の営業がスタートしていた!)飲み続け、編集・柿が「子供の具合が悪くなった!帰るぞ!」の声でようやくお開きに。あれがなかったらまだ飲み続けていたと思うと…。さもなければ、酔うと「死にたい」が口癖の編集・武志さんがお亡くなりになられていたでしょう。なぜか途中から「明日死ぬ!」に変わっていましたが。でも、ふつーに先ほど出社してきたので死んではいないようです。一安心。と、校了後はいつもこんな感じで飲んだくれて、たまったストレスを発散させる編集部でした。

編集部コラムvol.19 上村信之介のスゴさとは!?

みなさんおつかれさまです。
毎度おなじみ編集部日記。
今回の担当は編集・武志でございます。

今日は私の担当している「上村信之介のフットサル基礎講座」の裏話でもお届けしようと思います。
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この「上村信之介のフットサル基礎講座」を始める前のことです。
信之介選手はミスターフットサルなんて呼ばれるほどのすごい選手です。才能があって、感性でプレーしているんだから、一般人にはマネできないんじゃないか…それをどうやって読者に伝えていこう…と、戦々恐々としていたんです。
しかし1回目の取材から、その心配は杞憂であったと分かりました。
とにかくスゴいんです。分かりやすくて、細部までしっかりと、しかも全て順序立てて、理論的に解説してくれるんです。
本当に感激しました。
それがあって私の「上村信之介のフットサル基礎講座」での仕事は、信之介選手の言葉をほとんどそのまんま読者のみなさんに伝えるという、通訳みたいなものになりました。

取材を通して私の中に見えてきたことがあります。
どんなに上手い選手でも、センス(=才能)でプレーしているのではないということ。
センスというのは、経験を積み重ねて学んでいくものだということです。
今までの私は平気で「俺にはセンスがないから…」なんて言葉を使っていました。
恥ずかしいですね。
「センスは生まれつきではない、学ぶものだ」
この言葉が、私が「上村信之介のフットサル基礎講座」を通じて学ぶことができた、一番大事なポイントです。

この思いを一人でも多くの人に分かってもらいたい…。
そう考えて「上村信之介のフットサル基礎講座」を単行本として発売する事にしました。
忙しい時間の合間をぬって、この企画にOKを出してくれた、信之介選手も一人でも多くの人にこの思いを感じてもらえたら…と、思ってくれたんだと思います。

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「上村信之介のフットサル基礎講座」(仮題)←もう少しで最終決定します!
7月15日発売です。フットサルの意識すべきポイントを学ぶ事で、みなさんに誰にも負けないセンスを獲得して欲しいと思っています。

しかも、技術DVD付きだよ! 

編集部コラムVol.18 高知の名物事情

こんにちは! 編集の母です。バルドラール浦安の劇的な優勝で幕を閉じた第13回全日本選手権。3月7日〜9日まで代々木で行われた決勝ラウンドにさきがけ、2月29日〜3月2日の3日間は会場を神戸と高知に分けて予選ラウンドが行われました。自分は高知会場の担当になったため、カメラマンの高橋氏とともにある野望を抱きながら羽田より高知龍馬空港へ向かったのであります(同じ飛行機にはバルドラール浦安の選手やFIRE FOX FUCHUの選手も一緒でした)。

ちなみに、高橋氏とともに抱いていたその野望とは…高知の美味いモノを食い倒す!! お互い初高知ということもあり、とにかく名物と言われる食べ物を食い倒そう!! と飛行機の中で固く誓いあった二人。高知の素晴らしさを伝えるべく、時間の許す限り食べまくってきました。

名物料理01 鰹の塩タタキ
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高知と言えば鰹!! ということで宿泊ホテル近くの小料理屋で鰹のタタキを注文。しかし、その店の女将から「鰹のシーズンは3月に入ってからだから…」とキツーイ一言が返ってくる。ところが、実際に出てきた鰹のタタキをみてビックリ! 身が厚い上に味も最高!! ちなみに、この店では岩塩を削ってそれを鰹のタタキに付けて食べる塩バージョンもありました。

名物料理02 グレ(炙り)
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炙ったことによって、とても淡白な味なのだがさっぱり系が好きな人にとっては最高の魚。高知の鍋には、欠かせない一品として重宝されているとのこと。一般的にはメジナと呼ばれている。

名物料理03 鰹の刺身
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高橋氏の希望で刺身にもチャレンジ。こちらは、ニンニク醤油かショウガ醤油で味わいました。ちなみに、高橋氏は鰹の方が気に入ったらしくグレには目もくれず、ひたすら鰹を食べていました(笑)。

名物料理04 ダバダ
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高知原産の栗焼酎。とても飲みやすく、高知ではかなりお世話になりました。

名物料理05 どろめ
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イワシの稚魚を生のまま三杯酢などと合わせて食べる。イワシの稚魚ということで少し苦みがあるものの、それがクセになってしまい滞在中はほぼ毎日食べてました。お酒との相性はピッタリ!!


名物料理06 うつぼの唐揚げ
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見た目が見た目(生きている時の姿)だけに食べるまではちょっと躊躇をしてしまったが、これが食べると最高に美味い!! ほんのり脂の乗った白身にレモンを掛けて食べるのがグッド!!

名物料理07 屋台餃子
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薄い皮の中に、豚肉・キャベツ・ニラ・ニンニクがふんだんに入ってる。たっぷりの油で焼き上げることで、全体がパリパリしていて食感が最高!! ちなみにここの店が高知ではじめて屋台餃子をはじめたとか…。

名物料理08 ハマアザミの天ぷら
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これは、道を歩いている時に、話しかけてくれたちょっとお酒が入っていい感じの地元のお母さん推薦の高知の名物-1。とても美味しかったですよ。

名物料理09 シイ貝の手塩炊き
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これは、道を歩いている時に、話しかけてくれたちょっとお酒が入っていい感じの地元のお母さん推薦の高知の名物-2。食感が不思議な感じでした。食べる際に、汁が大量にこぼれるので注意が必要。

名物料理10 鰹の酒盗
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鰹の内蔵を塩漬けにした一品。簡単に言ってしまえば塩辛。かなり生臭く、クセもあるので好き嫌いが多いと思われる一品(我々の中では大好評)。

名物料理11 のれそれ
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穴子の稚魚。どろめと違い苦みもなくツルツルと口に入る。ちなみに、高橋氏は自分が一口も食べていないのに全て食べてしまったというお気に入りの一品。

…と、他にも青さの天ぷらやグレの刺身など多くの名物を食べることに成功した二人。高知には、いろんな美味しい食べ物がありました!!

編集部コラムVol.17 ナビ参戦! 最も美しいサッカーを見せるのは、どこだ!? サッカーマスコミ対抗の「WE2008」大会開催。

どーも編集・陽でございます。今週のコラムは、2月28日、東京・代々木のLa Bombonera(ラ・ボンボネーラ)にて行なわれた「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」サッカーメディア限定大会の模様をレポートしたいと思います!ナビはフットサル誌ですが、ありがたいことにご招待いただきまして。勇んで参戦してまいりました!
 

【イベント概要】
「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」サッカーメディア大会
日時:2008年2月28日(木)
会場:La Bombonera(http://www.bombonera12.com/labombonera/)
使用ソフト:「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」(PS3)
主なルール:ナショナルチームまたはクラブチームを使用。試合ごとのチーム変更可。
試合前のフォーメーション設定時間は2分間。
カメラタイプはノーマル 遠(ファー) 試合時間は10分。
1回戦〜3回戦:延長なし、PKあり。
準決勝、決勝:延長あり、PKあり。
選手のコンディションはノーマル。
カーソルは選手名表示。
スポーツマンシップを守ること。

 

昔も今もナビ編集部にはウイイレ好きが多いのですが、一時期、あまりにもウイイレばっかりやっていた為、“編集部ウイイレ禁止令”が出た経緯が…。そのくらい、ウイイレは中毒性の高いゲームです。それでも、こんなおもしろいゲームの大会がありゃーテンションも上がります。ナビ編集部では本気で優勝を狙いに行く為、前日にナビ編集部で代表者選出予選会が行なわれました。

編集部内予選会に参加したのは、PS3で現在ウイイレ中毒中の「ユーベ・井」、マニアックチーム使いの「マンチェスターシティー・まるを」、コントローラーを持つ手が汗だらけの「レアル・武志」、下手だが何故か自信満々の「バイエルン・M崎」、そしてアドリアーノの個人能力だけで勝つ汚い俺「インテル・陽」。

そんなレベルが高いのか低いのかよく分からない、編集部予選会の死闘を勝ち抜いたのは、能力的には低かったはずのユベントスを使った「ユーベ・井」。井からは「やるからには優勝を狙います。そしてフットサルっぽいプレーをウイイレでやっちゃりますよ!」とのコメント。頼むぞ「井」! 他のメンバーは熱狂的な井サポーターになる事を誓い大会当日へ。
 
会場のラ・ボンボネーラに着くと熱気ムンムン! 新聞、雑誌はもちろん、インターネットやモバイルサイトを運営される方々など、出場媒体は22媒体。これに会場のBomboneraの代表者と、飛び入り参加を加え、出場者数は合計24人。応援やスタッフを加えると、会場には60人以上がいたんじゃないでしょうか!?

大会開始まで参加者の皆さんはウイイレを練習。何か皆さんうまい気がします…。前日の予選会でユーベを使っていた井は「ユーベじゃ、やばい気がします…アルゼンチンでいきます」と心が揺れている! まぁどう考えてもアルゼンチンの方が能力が高いし、フットサル的なプレーも出来そうなので「アルゼンチンええな〜」と賛同して1回戦へ!

グループDに入った井の対戦相手は、ワールドサッカーグラフィックの朴選手。ギャラリーの僕ら+ストライカー編集部代表で来ており、ナビでも執筆しているライターの北君も応援に加わり、“井コール”でホーム感を作りあげます。しかし、この応援がプレッシャーになったらしく、開始2分でいきなり失点!「大丈夫か? 井よ…」。やばい空気が漂いますが、前半に相手キーパーが前に出てきたところを井は、スクエアに最高のパス! 無人のゴールにクレスポが蹴り込み同点に!! ゲームですが、めちゃめちゃ盛り上がります!

しかし、その後、朴選手に逆転ゴールを決められ、残り時間も少なくなり追い詰められます…。そして試合終了間際にゴール前の混戦から井が押し込みゴール! 同点!! 俺達ギャラリーは大騒ぎ!! …しかし、なんと、副審がオフサイドフラッグ挙げてるよ〜。完全に早とちりです…。このまま試合終了。まさかの、いや当然だったか? 1回戦でナビチームは敗退する事となりました。

試合後にナビ代表の井選手に話を聞くと「相手の方はうまかったのでしょうがありません。でも周りの応援がうるさくて集中できませんでした」とさりげなく編集部サポーター批判!! まぁ盛り上がったし、楽しかったので良しとしましょう。

その後、ライターの北君の応援に行くも対戦相手のラ・ボンボネーラの細淵選手にチンチンにやられて完敗。この細淵選手のアルゼンチンが足裏使うわ、華麗なドリブルをするわ、パスも早いわでこれこそフットサル的なウイイレを体現していました。凄かったです。

そして決勝を戦ったのは、イタリアサッカー専門誌「CALCIO 2002」代表の華野選手(インテル)と、Bombonera代表の細淵選手(アルゼンチン)。圧倒的にボールを支配しながら、フィニッシュが決まらない細淵選手のアルゼンチンと、FW陣の決定力を頼りに切れ味鋭いカウンターを狙う華野選手のインテル。試合は最高潮の盛り上がりを維持したまま、延長戦へ突入。そして誰もがPK戦突入を覚悟した後半終了間際、インテルのカウンターが炸裂し、試合は「1−0」の最小スコアで決着しました。終わってみれば、華野選手は、実にイタリアサッカー専門誌らしいサッカーを披露し、見事に優勝を果たすという結果でした。

今大会の感想は、とにかくウイイレをワオワオ皆でやれた事が何より楽しかったですね。(見てただけですが…)次回の大会こそ予選会を勝ち抜ける様に僕は特訓します。ちゅーかBombonera代表の細淵さんみたいなプレーをしたいです。(マジで!)
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編集部コラム vol.16『もうすぐ……』

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どーも、まるをです。今回のコラム担当であります。
明後日の金曜日、2月29日からいよいよ第13回全日本選手権<PUMA CUP 2008>が始まりますね。
今年からFリーグ8チームは予選を免除され、本大会からの参加になり、参加チーム数も24と増え、これまでとはひと味違った大会にっています。 

見所は、やはり『F』対『地域』という部分でしょう。昨年、華々しくスタートしたFリーグは、今年1年、全国から選ばれたチーム同士がハイレベルな試合で切磋琢磨してきました。対して、地域リーグではFリーグに参加申請していながら入れなかったチームもあれば、あえて地域に留まり戦ってきた選手、チームがそれぞれに様々な想いで1年間のリーグを戦ってきたことでしょう。

『F』は日本のトップリーグとしてのプライドをかけた、『地域』は己の意地(打倒Fという想いも含め)をかけた熱戦が繰り広げられることは必至でしょう。そういう意味でも今年は予選リーグの試合から目が離せないところです。

<GroupA>
SPORVA21(九州代表/ベスト8)
名古屋オーシャンズ(Fリーグ/第12回大会優勝)
流通経済大学サッカー部(大学代表/初出場)
FUTURO(関東第2代表/第9回大会3位)

<GroupB>
デウソン神戸(Fリーグ/予選敗退)
STANDARD 8(四国代表/予選敗退)
Futsal Club TOY(関西第1代表/初出場)
SHARKS(関東第3代表/初出場)

<GroupC>
ペスカドーラ町田(Fリーグ/第6回大会優勝)
IKAI FUTSAL(東海第2代表/初出場)
Corrida de Toros(北海道第2代表/第10回大会3位)
ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ/予選敗退)

<GroupD>
DEAR BOYS SENDAI / Futsal impresio'n(東北代表/第12回大会ベスト8)
広島F・DO / COM.PASS / Global Sports(中国代表/予選敗退)
バルドラール浦安(Fリーグ/第11回大会優勝)
FIRE FOX FUCHU(関東第1代表/第4、5、7、10回大会優勝)

<GroupE>
湘南ベルマーレ(Fリーグ/第8回大会優勝)
D.C Asahikawa Futsal Club(北海道第1代表/予選敗退)
ジュビロ磐田フットサルクラブ(施設代表/予選敗退)
JOY FUTSAL CLUB KIMURA SPORTS(関西第2代表/予選敗退)

<GroupF>
シュライカー大阪(Fリーグ/第12回大会4位)
バサジィ大分(Fリーグ/予選敗退)
Praia Grande(東海第1代表/第12回大会ベスト8)
cabella niigata F3(北信越代表/初出場)


各グループの組み合わせは以上の通りです。それぞれのグループで注目のカードがある訳ですが、特に自分が気になるカードをいくつか挙げてみます。

<1> Fリーグ王者に、ミスターフットサル上村信之介率いるFUTUROが挑む! 
名古屋オーシャンズ vs FUTURO

このカードはFリーグを圧倒的な強さで優勝したプロチーム・名古屋に、上村信之介、渡辺英朗が繰り広げる魅せるフットサルがどこまで通じるのか?というところに注目!名古屋としては全日本も当然のように圧倒的な優勝候補に挙げられているだけに、ここで負けることは許されない。その中でFUTUROが、果たしてどんなフットサルを見せてくれるのか!?
 

<2> 昨年の準々決勝での残り0秒の幻のゴール&移籍した主力選手との再戦! 
バルドラール浦安vsFIRE FOX FUCHU

昨年の準々決勝でFIRE FOX vs PREDATORで対戦したカード。FIRE FOXが2-1でリードした状況で、PREDATOR・藤井健太がゴールを決め同点に追いついたかに見えたが…時計は「00:00」でノーゴールの判定となる劇的な試合でした。その後浦安はFリーグに参入。加えてFIRE FOXから主力選手であった稲葉洸太郎、小宮山友祐を獲得した浦安と、関東リーグは苦戦したものの、予選では見事関東1位通過で調整してきた全日本4度の優勝(第4、5、7、10回)を誇る名門がどんな戦いを見せるのか。こちらは初日の高知での1試合目なのでお見逃しなく。

あー書いていたら、このカードもあのカードもと尽きない感じなので今日はこの辺にしておきます。

もう一つ今大会を楽しむコツを。
それは、フットサルナビ3月号で出場する地域リーグのチームを特集していますので、それを読んでください!より一層楽しめると思いますので是非。まだ買っていない人はコチラから。 

会場に行けない人は当ブログで速報をやりますのでコマメにチェックしてください!!!
お世話になっているフットサルタイムズさんでも速報される様ですがウチも負けませんよ!とさりげなく告知。

「もうすぐ……」という意味深なタイトルにしておいて、全日本の話じゃ芸がないと思われるかもしれませんが、実は明日、編集部にとって大事な大会がありまして、そちらにもかかってるんですよ。何の大会かといいますと「メディア対抗『ウイニングイレブン2008』大会」にお呼ばれしているんです! という訳で今日はすぐに帰って特訓っす! その大会の模様は次回のコラム担当・陽さんがレポートしてくれるのでお楽しみに〜。

編集部コラム vol.15『ついに…あのチームの単行本が出ます!!!』

毎週水曜は編集部コラムの日!ということで、今週の担当はM崎でございます。今週は僕がずっと追いかけている、あるチームについて書かせていただきます!


そのチームとは…

「魅せるフットサル」を追い求める孤高のテクニック集団…
 

「奥山蹴球雑技団」
 

Rabo

Syugo


奥山蹴球雑技団と出会ったのは2年前の夏。島根県で行われた中国フットサルリーグ開幕戦でのことでした。リーグ関係者から「ありえない、魅せるフットサルをするチームがいる」との情報を得て、雑技団への取材を決行したのです。

雑技団のプレーを観て、自分が競技フットサルの場にいることを忘れてしまいました。それくらい彼等のプレーはファンタジーに溢れていました。ボールを自由自在に操る足裏ボールタッチ、流れるような高速ダイレクトパス、自陣PA内でのリフティング。中でも、団長・奥山光洋のプレーは衝撃でした。最後尾でボールを受けた彼は、ひたすら足裏でボールをコネ倒します。ありえない速さで…。敵が足を出した瞬間、それをかわして、最前線の味方にラボーナで浮き球のパス!ボールは綺麗な放物線を描き、味方の胸に吸い込まれていきました。

10年前、奥山光洋はフットサルの武者修行にブラジルへ渡ります。ブラジルでプロとしてプレーした後帰国、奥山蹴球雑技団を結成。「ゴレイロをズタボロにして(ゴールを)決めろ」「ボールは奴隷」(奥山)といった言葉に象徴されるテクニック至上主義の元、雑技団を率いてきました。その非現実的なスタイルと、慢性的な人員不足(5〜6人)故、大敗することもありましたが、あくまで「観ている人が楽しい」(奥山)というフットサルを貫く雑技団なのです。

そんなフットサルを競技フットサルの場で追求しているところが、粋じゃないですか。今日主流となりつつあるシステマチックなフットサルに、魅せるフットサルで向かっていく…。そこに、哀愁…いや、ロマンを感じてしまう訳です。


とまぁ、前フリが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります。
 


なんと…

08年6月14日

奥山蹴球雑技団の単行本が出ます!

タイトルは…

「奥山蹴球雑技団直伝 サッカー&フットサル 禁断の百雑技集(仮)」

雑技団の抜き技・魅せ技をDVDと紙面で100紹介&解説します!


詳細は追って報告します。

お楽しみに!!

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編集部コラム vol.14『編集・井が担当した3月号の取材こぼれ話』

週に一度の編集部コラム、今週は編集・井がおおくりします。今回は、2日後に発売となるフットサルナビ3月号の中で、僕が担当したページの取材裏話を書いてみたいと思います。

まずは、初蹴りフットサルフェスタ
毎年、ペスカドーラ町田の甲斐修侍選手が主催しているお正月恒例のイベント。毎年取材に行ってるんですが、正直今年はFリーグの選手が出られないので「ちょっと寂しくなるかな〜」なんて思いながら新幹線で大阪へ。でも、会場のマグフットサルスタジアムに着いたら、全然そんな事はなくレベルも高く凄い熱気のあるイベントで、普通に観ていて面白かったです。ただ、いつもは1月2、3日の2日間行ってたんですが、今年は仕事の都合で2日目の3日しか行けなくて、甲斐選手に前日の話を聞いたら「今日も良かったけど、昨日の大会は感動すら与えてくれました」との事。2008年、最初の後悔でした。

そして、ファルカン襲来!!
これは、1月23日に来日したフットサル界の至宝、ファルカンが東京・フットサルステージ多摩でファルカンCUPという大会とクリニックをするというので、生ファルカンを観に多摩センターへ。会場に着くと、真直ぐ歩けない程の人の多さに圧倒される。そして、クリニックが終ると、すぐサイン会で多くのファンにサインをし、またクリニック。そして最後はファルカンドリームチームとして試合、と休む間もないハードスケジュール。連日、朝早くから夜遅くまでイベントが行なわれていたので、イベント終了後にさすがに疲れてるだろうな〜と思いながら、インタビューをしに行ったら、全く疲れた様子は見せず笑顔で対応してくれたファルカンに感動。そして、「オブリガード」とポルトガル語でお礼したら、「ありがとう」と日本語で答えてくれた事にまたまた感動した1日でした。

次は、特別綴込みのシューズカタログ
今回、特別企画としてasicsuhlsportKappahummelPENALTYの5社によるシューズカタログを付ける事に。各社のシューズの他にそれぞれの契約選手をモデルとして撮影をしたんですが、前日に僕と編・まるををモデルに試し撮り。中々しっくりいかず、撮り直しを繰り返してたらリハーサルは深夜まで。何とか形になって選手を迎え撮影を開始したら、あまりのクオリティーの違いに愕然。昨日のリハーサルは何だったんだ、という位の格好良い絵が写ってました。そして、今回選手には上半身裸で撮影させてもらったんですが、普段ユニフォームで隠れていて気付かなかったけど、みんな凄い筋肉してました! 驚きと共にしょっぱい身体をした自分の情けなさを痛感しました。

ファッション特集は、UTILITY FUTSAL BALL
去年の終り頃、蹴るのがもったいなくなるようなボールが各メーカーからリリースされてるのを見て、Gカメラマンと「ボールいっぱい集めて、部屋に飾ってあったら熱いっすね〜」と話してたのがキッカケで始まったのが、今回の特集。都内の某所で撮影させてもらった写真を見て、改めて色んなボールが欲しくなりました。ただ、インテリアとして飾るにはゴミ屋敷のような部屋をどうにかしないと…。

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撮影は毎回長時間かかるけど、仕事というより各メーカーの新作を見ながら次は何を買おうか選んでる所もあるので、楽しみながらやれてます。今回も各メーカーの春の新作が勢揃いしているので、気に入ったアイテムが必ず見つかると思います。

最後は、PRESENTS
各メーカーさんにご協力頂き、提供してもらってるんですが、今回も豪華なフットサルアイテムが揃いました。特に、ショップなどでは絶対に手に入らないファン垂涎の逸品もあるので、フットサルナビの巻末に付いてるハガキに必要事項を記入して、ご応募下さい。


他にも2月15日(金)発売のフットサルナビ3月号では、僕以外の編集が担当した濃い記事が盛り沢山なので、是非!!

編集部コラム vol.13『デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5』

毎週水曜日は編集部コラムの日。今週は編集・柿です。
今回はデウソン神戸の技術取材で印象に残ったことを、ランキング形式で書こうと思います。では早速行きましょう。題して「デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5」

第5位 ポートピアがない!
今回の取材地は、セレゾンポーアイフットサルクラブでした。ポートアイランドといえば、かつて「ポートピア'81」が開催された地です。僕も81年に親戚のおじさんに連れて行ってもらい、大興奮した記憶があります。なので、三宮からポートライナーで移動している間もワクワク。頭の中でずっとゴダイゴの「ポート〜ピア〜、シティオブライツアンウェ〜ヴ」のフレーズが流れていました。しかし、南公園の駅についてみると、僕の記憶にあるあの華やかな雰囲気はどこにもなく、ただの工業地帯になっていたんです。当時、待ち時間1時間以上だった大観覧車も見当たりません。それらしき址跡は、神戸市立青少年科学館だけ(「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を増改築したものらしい)。あんなに盛り上がっていたのに……、ゲームにもなったのに……。少し寂しい気持ちになりました。

第4位 夜行バス「ドリーム神戸号」
行きは新宿発23時、三宮着朝7時46分。帰りは22時30分三宮発、新宿着7時17分。片道約9時間の長旅です。昨年、大阪取材で使った青春ドリーム号は、4列シート+補助席という過酷な条件だったので、次は絶対に3列シートにしようと、今回はドリーム号に格上げしました。これで今回は快適な旅になるだろうと思っていたんですが、そううまくは行きませんでした。ドリーム号はサービスエリアでの休憩が1回しかないんです。青春ドリーム号はちょくちょくサービスエリアに止まるので、軽く運動したり、たばこ吸ったりができたんですが、ドリーム号はほぼ監禁状態。僕は乗り物に乗ると自動的に眠くなるので大丈夫でしたが、眠れない男・武志は本を読み続け、バスに酔ってしまいました(この先は汚い話になるし、武志の名誉のためにも書かない方が良いでしょう)。
さて、そんなドリーム号でしたが、僕的に素晴らしいと思ったのは、途中下車ができることです。新宿に7時17分着でそこから家に帰ると8時を過ぎるんですが、中央道日野で降りたら7時前に家に着いちゃったんです。バス移動はつらいけど、今後もこれで良いかなと思っています。他の人はどう言うか知りませんが。

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第3位 リンドの家と田中選手の家
写真は原田浩平選手と愛犬のリンドです。原田選手がリンドバロッサにいた時から飼っているそうです。今、リンドはポーアイフットサルクラブの1階で飼われているんですが、「神戸での部屋がペット禁止だったので、どうしようと言っていたら、代表の上永吉さんが『ここで飼っていい』といってくれたんです」という事情があったようです。リンドは愛嬌があって、カメラマンの高橋さんもいっぱい写真を撮ってました。
さて、ポーアイフットサルクラブに住んでいるのはリンドだけではありません。田中智基選手も2階に住んでいるんだそうです。ただ、「僕、この部屋に住んでるんですよ」と田中選手が写真を撮ってもらいたそうにアピールしても、高橋さんは一枚たりとも撮りませんでした。

第2位 デウソン取材
今回は、田中智基、脇真太郎、原田浩平、廣瀬裕貴、ブルノの5選手に出演してもらっているのですが、みなさんすごく取材しやすい方たちばかりでした(ブルノの日本語は片言ですが、こっちがやりたいことをなんとなく察してくれていました)。
取材がスムーズに終わったおかげで、DVDのオープニング用映像を30分以上かけて撮ることができたんですが、これがまたすごい。完全に悪ノリです。僕も悪ノリは大好きなので、次から次へ注文を出し、選手達も「これはどう?」と積極的にアイデアを出してくれました。
その日は勢いだけで撮りましたが、果たしてそれがどうなるか不安ではありました。ただ後日、完成したオープニングを見てビックリ! 過去最高の出来と言って良いでしょう。これは、3月号を買って是非チェックしてください!

第1位 神戸牛の名店
取材後、カメラマン高橋さんのオススメの店に行きました。とても美味しくてビールも進むので、バスの発車時間ギリギリまでそこにいました。有名人がよく来る店らしいんですが、そこの店主はテレビを見ないらしく、気付かないことがほとんどだと言ってました。
「僕はサッカー詳しくないけど、三浦カズはわかる。よく来てたよ。あとベルマークの中田っちゅうのも来てたね…」
笑いをこらえるのが大変でした。


以上、「デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5」でした。

見逃せない!! F.LEAGUE CLIMAX その1

 今週末(2月3日)のFリーグの目玉は何といっても--いよいよ優勝が決まるか!?--湘南VS名古屋の一戦でしょう!また、関東リーグから続く黄金カード、町田VS浦安にも注目です!ハシゴ観戦も可能なので、ぜひ今節のF.LEAGUE CLIMAXを生で体感しよう!! 今日はこの4チームが対戦した、これまでのFでのベストゲームを振り返ります。

名古屋VS湘南(2月3日 13:00〜 小田原アリーナ)
勝ち&引き分けで文句無しに優勝。負けても浦安VS町田の結果次第で優勝の名古屋が決まる。一方、湘南は前節で5位に落ちてしまい、チーム状況は下降気味。しかし、名古屋にホームで優勝されるのを阻止すべく必死に戦うであろう。

●プレイバック・第14節 北九州市立総合体育館
湘南ベルマーレ(1-5)名古屋オーシャンズ

セントラル開催の中、行なわれた湘南VS名古屋の一戦。前半は互いにチャンスをつくり出すが、得点には結びつかない。しかし、名古屋は前半終了間際の20分にボラが左サイドを突破しファーにシュートパス、それを北原が詰め0-1と先制する。湘南は、リードをされて前半終了するも、最強と言われる名古屋に対して決して力で負けているとは感じられない戦いをしていた。
しかし、後半に入った直後の20分、まだ集中しきれていない時間帯に、またもや北原のゴールで0-2とリードする。ここで気を抜かず一気に畳み掛けるのが名古屋スタイル。25分・マルキーニョス、30分・上澤、31分・完山がゴールを決めて5-0とリードし、試合を決める。
湘南は、34分に大地がゴールを決めるも、あまりにも反撃は遅く、1-5で名古屋が勝利し、首位をキープした。
試合結果だけを振り返ると名古屋強しという印象を抱くが、湘南は悪いフットサルをしていた訳ではなく、むしろ名古屋の決定力が高過ぎると感じた試合だった。この決定力は、チームの力であり、個人の力なのだが、もし湘南が先制したら、この両チームの試合はどうなるかわからない。

町田VS浦安(2月3日 17:00〜 駒沢体育館)
事実上、優勝が相当厳しくなった2位・浦安。今シーズン優勝争いに絡めなかった4位・町田。しかし、この両チームの戦いが、どんなシチュエーションでも熱くなることは、フットサルファンなら誰もが知っているだろう。Fリーグが始まってからは浦安が2勝とリードしており、町田はホームで何としても雪辱を果たしたい。

●プレイバック・第6節 浦安市総合体育館
バルドラール浦安(5-4)ペスカドーラ町田

両チームがFリーグで初めて戦ったのは、6節・浦安総合体育館での一戦。試合序盤から町田が攻勢を仕掛けるも浦安がセットプレー、パスカット、カウンターから効率的に点を5分、8分、10分と決め3-0とリードする。
まさかの3失点に意気消沈したと思われた町田だが、ここから横江のゴールをきっかけに、町田の象徴・甲斐が16分、17分と連続ゴールで一気に3-3の同点に持ち込み前半が終了する。甲斐のゴールは同点にした事はもちろん、チームを鼓舞する形にもなった。
後半に入ると両チームにチャンスが訪れる中、終盤にさしかかった29分に、キャプテン狩野がパスカットからゴレイロをかわして決め遂に3-4と町田が逆転に成功。しかし、34分に町田は6つ目のファールを与えてしまう。第2PKを冷静に稲葉が決めて4-4の同点に。さらに浦安は、ホームで勝つために、シト監督の指示を受けパワープレーを敢行。この勝ちに対する執着心が、37分に稲田のゴールを生み出し、劇的な勝利で浦安が5-4で首位をキープした。
しかし、試合後の浦安の選手のコメントは、町田の底力を称え、決して満足した内容ではなく結果だけが付いてきただけと反省。一方、町田は、序盤の3失点を悔やみ、あれがなければと言葉少なに語った。

編集部コラム vol.12『非・ファンタジスタの肉体改造法2』

 毎度おなじみ編集部コラム。今週の担当はO田です。さて今回は前回に引き続き、全く役に立たないトレーニング方法を提案します。

今回のテーマは「歩く」

 前回のコラムは「走る方法」を色々と模索してみました。しかし、いきなり走るのはハードルが高すぎました。今の私は、とりあえず「歩く」ことから始めないといけません。というわけで「しっかり歩くぞ!」と思った次第なんですが、またもや問題が浮上しました…。

 私の住む杉並区では児童を狙った犯罪を減らすため、最も犯罪者に狙われやすい登下校中の児童を見守るボランティアが行われています。スーパーへの買い物や、家の前の掃除、犬の散歩などの毎日の日課を児童の登下校時間に合わせ、ついでに児童の様子を見守るというもの。このやり方であればパトロールのように時間もかからないし、なにより面倒くさくありません。普段の生活をほんの少し変えるだけですぐに役に立つんです。さらに、高齢者の方でも気軽に参加できて、地域のコミュニケーションにも役立つ。こんな素晴らしい制度が今まであったでしょうか!?
 このボランティアはとても素晴らしい制度だとは思うんですが、意外な所で余波がやってきました。とにかく歩きにくいんです。
 休みの日ともなると、私の場合は必ず昼くらいまで寝てます。昼くらいに起きて、ボーっとしながら、遅い朝ご飯を食べ、少しダラダラしてるともう3時頃です。ここから「そろそろ散歩がてら歩いてみるか!」と、表にでるわけです。そうして、家の外に出ると…痛いんです…。視線が。
 玄関の小さな窓の小さな隙間から、じっとこちらを見つめる老婆。井戸端会議をしながらも、決して私から眼を離さないおばちゃん達。道ですれ違う人、すれ違う人、みんなが振り返って私の行く先を見つめています。さらに、知らない道に入って周りをキョロキョロ見回したらもうアウト。今にも飛び出さんばかりの姿勢で、大人たちがこちらを見つめます。
 「そんなに嫌なら時間をずれせばいいのでは?」とか言われますが、何も悪い事をしてないのに時間を変えるのって負けた気がするし、あと、時間を変えたら本当に悪い事してたみたいだし…。まぁ、私の服装に(ジャージにジーンズ、頭は適度にボサボサ)問題があるのかもしれませんが「そんなに見なくてもいいだろっ!」と言ってしまいたくなるような密着マークなんです。
 というわけで、今回は、杉並区でも周りの人に不信感を抱かせない歩き方を模索してみました!(やっと本題に入った…)

1.スーツを着て歩く
やっぱりスーツはスゴイです。安心感が違います。周りの人もチラッと見るだけで完全スルー。ただ、実はこの方法、空き巣がよく使っているそうです。さすがプロの技…と感心してる場合じゃないですね。みなさん空き巣には気をつけてください。
この方法の欠点は…なんで散歩するだけでスーツ着なくちゃならないんだっ! という1点につきます。とにかく面倒くさい。というわけで、次の方法!

2.スーパーの買い物袋を持って歩く
これは実体験を元にした作戦です。私の住んでいる場所は、駅から家までの帰宅路に風俗街があります。毎日、呼び込みの人たちの客引きがウザかったんですが、ある日、家に帰ってから食べようとマクドナルドの持ち帰り用の袋を持って歩いていたら……一人も声をかけてきませんでした。そりゃそうですよね。マックの袋を持って、これから家に帰って食事をしようという人に「兄ちゃん、遊んでいけへん!?」と声をかけても時間の無駄ですもんね。さっそく、この経験をもとにスーパーの買い物袋を持って歩いてみたんですが、やっぱり効果絶大。多少の視線は感じるものの、全く気にならないレベルになりました。この時点ですでに目的達成なんですが、実はこの作戦を元に、さらに発展した最強の作戦が開発されました!

3.スーパーの買い物袋を持って歩く(袋からネギ)
ハイ、コレ最強です。もう全く違和感なし。この作戦のキモは「生活感」をいかに出すかって所なんですが、それをネギが完全に補完してくれました。ネギの力は偉大だ!

というわけで、今回はちゃんと結論が出ました。みなさんも散歩をする時は、スーパーの買い物袋からネギをのぞかせながら歩いてみて下さい!!

※このトレーニングをマネして、変な奴と思われたり、周りの人に迫害されたり、何か不利益をこうむったりしても、フットサルナビ編集部は一切関知いたしません。自己責任でどうぞ!

編集部コラム vol.11『1年後の敗戦コメント』

お久し振りです、母です。前回に続き今回もマニアックなデータを紹介しようかと思ったのですが、編集部より『データ禁止令』が出てしまったので、心に残っている取材時の話を書いていこうかと思います。(懺悔)

Taifu

これは2006年8月26日、全国の強豪チームが集まるフルキャスト楽天ベネワンカップ(07年はフルキャスト ベネフィット・ワン CUP)が行われる横浜文化体育館へ取材に行ったときの話です。事前にもの凄いチームが参加するのでぜひ、見に来て欲しいという関係者からの話がありました。そのチームが北海道地区代表の『Team 台風の目』。
台風の目は、この年に行われた地域CLでみごと優勝を果たし、今年も全日本選手権に北海道代表で出場する『D.C ASAHIKAWA FC』と全日本選手権で4位という好成績を残し、その華麗なプレースタイルから一気に全国区となった『arusa』との連合チーム。チームには、菅原和紀選手や現在Fリーグで活躍中の水上玄太選手(当時はarusa所属)などを筆頭に各チームで主力として活躍しているメンバー、さらに高橋健介選手神敬治選手などの北海道出身の日本代表選手も所属するいわば、北海道選抜のようなチームであった(高橋&神選手は欠場)。当時は、Fリーグ参加申請間近で「もし北海道のチームが参入するならこのメンバーでは?」などとの憶測もあり、いろいろ話を聞いてみたい! 当時はそんな心境で横浜文化体育館へ赴いた気がします。

ちなみに、実際に見た台風の目のフットサルは噂通りの強さ。予選リーグ3試合・準決勝をほぼ一方的な試合展開で勝ち上がり、当日会場にいた関係者数人との話の中でも「優勝はほぼ間違いない」との評価でした。そして、準決勝終了後に行われていたピッチでは芸能人女子フットサルのエキシビジョンマッチの時間を利用して台風の目の取材がスタートしました。
※以下は、自分と菅原選手・水上選手との会話です。

−本当に強いですね?
「本気で優勝を狙っていますから(優勝チームにはスペイン旅行)」
「ただ、どうしても今日中に帰らないといけないので、仮に優勝しても表彰式に出られないかもしれないんですよ」
−それじゃ、優勝した時のコメントが聞けませんね。
「そうですね」

その後、チーム結成の由来やどんなフットサルを目指しているか? 北海道のフットサル事情やFリーグ参入などを聞いた後…

−だったら、優勝したら今のコメントを掲載させてもらってもいいですか?とてもいい話が聞けましたから。
「いいですけど、大丈夫ですかね?」
−あくまで優勝したらの話なんで(笑)
「なんかこれで負けたら凄く格好悪いですよね(苦笑)」
−大丈夫ですよ! 頑張って下さい!!
(この軽はずみな一言があとで大きな後悔となる)

そしてエキシビジョンマッチ終了後に行われた東海地区第二代表のXEBRAの決勝戦。その結果は…2対3で敗退。。。観客席で観戦していた自分は急いでコートに下り、コメントを貰おうと必死に走る。なぜ負けたのか…その理由を聞かなければなりません。そして、目の前には下を向いたまま出口に向かって歩く水上選手。さっき、景気の良い話ばかりしてたから、聞きづらいけど…でも、仕事なんだから!

−すみません。コメント頂きたいんですけど…
「……。もう行かなくてはいけないんで…すみません」

目も合わせず足早に去っていく水上選手…
決勝戦前に話した時とは一転してかなり気まずい雰囲気……
さっき(決勝前)の取材の仕方が悪かったのかな………

そんな気まずい別れから約1年。
昨年11月に技術取材で訪れた花巻にてついに水上選手と再会を果たしました。
簡単な挨拶を交わした後、

−(ちょっと震え声で)その節は御世話になりました。
「???」
−(かなり震え声で)昨年のフルキャストカップの時の…
「あぁ、あの時の」
−あの時は、本当にスミマセンでした。変なコメントの聞き方をしてしまって…
「いえいえ」(なんて心の広い人だぁ〜〜)
−だから、電話とかでコメントを頂くのも失礼かと思い、次に会った時と思っていたらかなりの時間が過ぎちゃったんです。
「そうだったんですか(笑)」
−あの時水上選手の気分を悪くさせるようなことしちゃってました?
「そんなことなかったですよ」
−ずっと気になってたんですよ。
「そうだったんですか(笑)」

この一件で得たことは、何事も変な先入観を持ってはいけないこと。その先入観が思い込みを産み、そのために正確な情報が得られなくなってしまうということなのです。
水上選手の笑顔には本当に救われました。現在は花巻のチーム状況が良くないのですが、その持ち前の明るさで乗り越えて欲しいと思います。

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ちなみに、一年以上経ってしまったが、あの決勝戦の敗因は…前のエキシビジョンマッチが長引いたから本当に飛行機の時間に間に合わない。だから、チームが焦っていてそれでなるべく試合を早く終わらそうとしたのだが、相手が強かったので焦ってしまったとのことでした!

編集コラムvol.10『ファルカンを見た衝撃』

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 時間が経つのは早いものでもう自分の番が回って来ました…陽です。何を書こうか悩みましたが、あのブラジルの至宝・ファルカンがもうすぐ来日するとの事なので、今回は第5回フットサル世界選手権IN台湾での“ファルカンを見た衝撃”の思い出日記を書きたいと思います。
 
 遡る事、4年前…フットサル日本代表が、歴史的初出場を果たした第5回フットサル世界選手権。日本の活躍を期待すると共に、世界の列強が集う4年に一度の祭典を取材する為に台湾へ向かいました。ちなみに当時、フットサルナビは通巻4号目という歴史の浅い本でした。そして世界選手権特集は、5号目に大体的にする事になり気合いが入っていたのを覚えています。
 
 この大会は、初出場の日本代表がどこまで世界と真剣勝負で戦えるのか? 世界のフットサルのレベルとは? 世界にはどんな凄い選手がいるのか? など注目するポイントは尽きませんでしたが、何よりも楽しみにしていたのは遂に“生ファルカン”を見れる事でした。映像などでファルカンを見た事はあったのですが、やっぱり生で観たい! 僕的にはファンタジスタという言葉はファルカンの為にあると言っても過言ではありません。あのテクニックを生で見れるかと思うと異様にテンションが上がります。
 
 しかし、予選リーグでの初戦、ブラジルVSオーストラリアは残念ながら見れませんでした。取材の担当試合というモノがありまして僕は、裏側の試合となるイランVSポルトガルを別会場で取材する事になったのです…。
 この試合は、アジア最強と言われているイランが、欧州の強豪・ポルトガルに対して何も出来なかった(※4-0でポルトガルの勝利)という現実を見る事に。取材も非常に有意義で「見て良かったな〜」と感じた試合でした。しかし! その後に合流したブラジルVSオーストラリアを見たライター、カメラマンの第一声は「ファルカンやばい!」「ブラジル戦観て正解!」「ファルカンが肩でトラップしてそのままドリブルをした!」などメチャクチャ興奮しています。やっぱりファルカンは凄かったらしい! 幻想がますます深まる中で次戦のブラジルVSタイは生で取材を出来る事が決定です!
 
 2004年11月24日、会場となった台湾大学は満員。試合は、ブラジルの猛攻をタイが凌ぐ形で試合は進んで行きます。次第にブラジルの攻撃力を抑えきれなくなったタイ。点数は開いて行く中で、後半14分に伝説のプレーが生まれました。左サイドを駆け上がり、キーパーと1対1になるとヒールリフトでキーパーをかわし、落ちてきたボールをそのまま左足のボレーでゴール! 観客は総立ち!! 信じられない光景とはこの事でしょう! このプレーを見れただけで「台湾に来て良かった〜」と心底思えた瞬間でした。(※9-1でブラジルの勝利)そして世界選手権という最高峰の大会でこのテクニックを魅せる技術とメンタルに脱帽しました。
 
 競技フットサルは、華やかなテクニックを魅せる事に対して賛否両論ありますが、個人的にはどんどんやって欲しいし、観たい派です。まず大人の僕もですが、間違いなく子供達が喜びますよね。やっぱりファンあってのスポーツだと思うし、“魅せる”って大事だと思います。Fリーグだと名古屋のボラのヒールリフトを見る度に台湾で観たファルカンのプレーを思い出してしまいます。その他にも神戸のブルノや原田の魅せるプレーも非常に見ごたえがありますよね。
 
 今年はブラジルでワールドカップが行なわれます。地国開催でファルカンは何を魅せてくれるのか? 今から楽しみで仕方ありません。さらに1月26日と27日にフットサルステージ多摩にてファルカンが日本でのイベントを開催! ぜひ皆さんもこの機会に生ファルカンを体感してはいかかでしょうか?
※イベントの詳細はフットサルステージ多摩HP(http://www.futsal-stage.com/


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編集コラム vol.9 『抜かれる喜び』

早くも2回目が回ってきました編集部コラム。今回担当はわたくし、まるをです。

只今、次号フットサルナビの技術取材のため夜行バスで神戸へ移動中であります。当初予定していなかったのですが、先輩の柿さんに言われた一言から思いついた、今までの技術取材の思い出コラムを書かせていただきます。

題して『抜かれる喜び』です。

わたくしまるをは、編集部に来た当初、サッカー経験者で一番若いという理由で、取材時に抜かれ役をすることを仰せつかりました。(今は編集M崎が最年少ですが)これまで数多くの取材の中で、一番衝撃的だったのがフットサルナビvol.,12の木暮選手と小野選手。当時木暮選手はスペイン、小野選手はイタリアへと移籍し、年末に帰国した際に行われた取材でした。本人達は「海外に出てそこまで変わってないですよ」と謙遜していましたが、違いました。

小野選手とはピヴォのポジションでの背負っての1対1だったのですが、後ろから強めに当たりにいってもビクともしませんよ!背中がコンクリートの壁です。あれは。細身な身体からは想像もできないパワーに度肝を抜かれました。当たりの激しいイタリアリーグで揉まれパワーアップしたんだろうなーと当時は思いました。

そして、日本のエースのグレこと木暮選手ですが、こちらは速い!ボールを持っていない状態からフェイクでマークを外して、そこにパスが出てからの1対1(打ち合わせなしのアドリブ1対1)でガチンコ勝負!するとどうでしょう消えるんですよ。木暮選手が。ほんのちょっと目をはなした瞬間に、いとも簡単にマークを外され、もう何もできまへん。完璧な状態でボールを受けたエースを止められる訳もなく、無惨なものでした。必死に食らいついていっても、必殺のシュートフェイントにあっさり引っかかったり…。何されるかわからない状況でやってるもんだから、ホントにリアルな抜かれっぷりだと評判で、その年のヌキデミーショー助演男優賞に輝きましたとさ。

といった具合に上に書いた2人以外にも数多くの選手に抜かれてきました。そして気付けば綺麗に抜かれることに喜びを覚えるようになってしまった自分がいるではないですか。お陰で普段フットサルやるときもついつい股が空きすぎたり、フェイトに引っかかったりと職業病と戦っているまるをなのでした。

後ろの席のカメラマン高橋さんに邪魔され、携帯でアップしてたらバスに酔ってきましたので今回はこの辺で。

あ、ちなみに今回のコラムを読んで気になった方はフットサルナビvol.12のDVDをご覧下さい。
そして今日も、これからFリーグ屈指のドリブラーが揃うデウソン神戸の選手達の華麗なフェイントに華麗に引っかかってきまーす!!


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編集部コラム vol.8 『関東の空気』

編集部コラムが一巡して、わたくしM崎の元に帰って参りました。今回は普通にコラムを書いてみました。ぞうぞ~。


『関東の空気』


昨年のクリスマスイブ、府中市総合体育館へ関東リーグの取材に出かけた。「クリスマスだし、観客は少ないかな…」。なんて思っていたら大間違い。そこには『ならでは』の光景が広がっていた。

目に飛び込んできたのは、観客で埋まったスタンド。バックスタンドには立ち見の姿も…。ピッチでは府中AFCのブラウンとSHARKSのサックスブルーが行き交う。それを食い入るように見つめる人々。もの凄い熱気。選手がボールを持つと、その熱気が高まるのを感じる。「来るぞ、来るぞ」って何かを期待して、人々の目が爛々と輝く。そんな雰囲気が心地良かった。

昨シーズン終了後、関東リーグから3チーム(プレデター、カスカヴェウ、ロンドリーナ)がFリーグに参戦し、多くの選手がFリーグに流出した。そのことで、リーグが「面白くなくなった」と見る向きがあるが、果たして本当にそうなのだろうか。

関東から多くのものが失われたのは確かだろう。しかし、私は関東にはまだまだ多くのものが残っていると考える。FUGA、SHARKS、府中AFC、FUTURO、FIRE FOXという、今でも日本トップクラスであろうチーム。神敬治(SHARKS)、太見寿人(FUGA・現在故障中)、上村信之介(FUTURO)をはじめとするスター選手達。事実、この日の第3試合(SHARKS×府中AFC)、4試合(FUGA×FIRE FOX)は見ごたえ十分だった。

そして、忘れてはいけないのが、観客の存在。この日の体育館には、関東が長年受け継いできた独特の雰囲気が帰ってきていた。観客が心底フットサルを楽しんで、ピッチの選手とともにゲームを作っていた。あんな雰囲気は、最近ご無沙汰だった気がする。

関東リーグは、1月6日(日)、府中市総合体育館で最終節が行われる。最終試合にはFUGA、SHARKSの優勝決定戦が組まれており、大勢の観客が詰め掛けることは間違いない。FUGA、SHARKSのシーズンを通じたマッチレースの結末とともに、『関東の空気』を体感してみてはいかがだろうか。


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編集部員紹介!!

毎週水曜日の編集部コラム。本当は、昨日アップしてたんですが、編集・松に「明日にしてもらっていいっすか」と言われ、今日になりました。決して忘れてた訳じゃないんで…。

では、今年最後の編集部コラムは、編集・井の私情を交えたフットサルナビ編集部員7人とそれぞれの仕事机の紹介をしたいと思います。


編集・陽
僕の方が1コ上だけど、この人の方が半年早く会社に入った為、基本敬語。
本人は、ツッコミだと思っているらしいが、実はイジられた方が生きるタイプじゃないかと。日々、この人はボケだという事を他の後輩達に教える為に、顔色を伺いながらイジってます。
机が綺麗なのは、ココだけの話、つい2、3日前に片付けたばかりだから。
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編集・母
この人も陽と同じく、年下の先輩。年上のしかもB型の自己中心的な後輩で、やりづらい所が結構あると思うけど、その都度、気を使ってもらってるので助かってます。特技は長電話、机に座ってる時は、ほとんど電話してます。あと、ドMらしいです。
机の下には、いつでも読めるようにキャプテン翼の単行本を常備。
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編集・柿
この人は、同じ歳の先輩で編集部唯一の子持ち。どんな場面でも、マイペースであせってる姿をほとんど見た事がない人です。けど、無類の酒好きで、酔っぱらうとキレる事もしばしば。酔っぱらって全裸で暴れていた編集・武志を殴ったという噂も。
机は、今年の仕事が終ったからか、いつもよりは綺麗に。普段は、壁際で誰も通らないから散らかり放題。
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編集・武志
僕の隣に座る後輩。会社に来るのは誰よりも遅いくせに、仕事をしだすと集中して仕事をするので、隣で楽しくコミュニケーションをとろうとしても、「そうですね」と返されればいい方で大概無視されてます。ちなみに、編集・柿に殴られた時は、全裸のまま体育座りでショボンとしてたらしい。
基本的に机は綺麗にしているが、机の上が綺麗なら良いというタイプでその周辺は結構ヒドい事になってる。
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編集・まるを
あまり言う事を聞かない後輩A。編集部一フットサルが上手く、クールな雰囲気を装っているが、かなりの天然キャラ。基本、待ち合わせには遅れてくるが一切悪びれないので、時間通りに来たコッチを悪いような感じさせるのが特技。出会った時は、オカッパでかわいい見た目だったが、今ではすっかり落武者に。
まるをも机は綺麗に見えるが、周りの空いたスペースを上手く使ってるだけ。
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編集・松
あまり言う事を聞かない後輩B。関西人=おもしろい、というイメージを覆した男。凄い素直な面と誰彼かまわず暴言を吐く二面性を持ち合わせている。話しかけると「はぁ」と曖昧な返事をするくせに、飯を誘うと「いや、いいです」とハッキリと断る。今までの編集部の常識を覆す、ある意味大物かもしれない。
Macのお気に入りには、いかがわしい店のHPがたくさん登録されているらしい。
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最後に僕を。
かなりの気分屋。機嫌の良い時や会社泊3日目の時などは、テンションも高く鬱陶しがられる程喋り続けてるが、会社泊2日目やちょっと気にいらない事があると、すぐ顔に出るらしく、気を使われてるのをヒシヒシと感じる。極端に集中力が無く、仕事が終らないので、会社から一番近い所に住んでるにもかかわらず、週に3、4日会社に泊まってる。
大掃除を2日後に控えた今、MAXに散らかった机。仕事に関係ないものが多すぎるのも原因の一つ。
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こんな7人で作ってるフットサルナビですが、来年も宜しくお願いします。


トンでも取材 ベスト5

みなさん、こんにちは。編集部員・柿です。
毎週水曜日の編集部コラム、ついに僕の番が回って来ました。

年末の大掃除の前に少しだけ机の上の片付けをしよう……と30分前に思ったんですが、いつの間にかフットサルナビのバックナンバーを読み返していました。そう、僕は軽く多動性障害なんです。
そんな多動性が幸いしてか、コラムのネタが出来ました。

題して「その当時は勢いでやったけど、今考えるとトンでもないことしてるなぁ取材 ベスト5」です。

ではさっそく5位から紹介していきましょう。

第5位 Vol.2「渋谷のイラン人に取材」
これは編集・武志が作る「イラン特集」ページの取材でした。そもそも飲みの場で「日本に住むイランの人達に街頭インタビューって良いよね」なんて軽はずみなことを言ってしまったのが始まりでした。武志に付き添って渋谷に行くことになったんですが、なぜかイラン人の皆さん、キレてるんです。「イランの方ですか?」「だから何!(怒)」みたいな。僕は上野でテレフォンカードを売っていたような気さくな人達をイメージしていたんですが、渋谷の方々はいろいろ苦労されてるのか、知らない日本人に話しかけられることにすごく警戒している様子でした。ほとんどの人がシャムセイーを知っていたので取材的にはOKだったんですが、細い路地につれて行かれて襲われていてもおかしくなかったのでは? わかったことは「日本は外国人に厳しい国」「渋谷のイラン人はなぜかキレている」「イラン人とインド人の判別は意外に難しい」ということ。良い社会勉強になった取材でした。


第4位 vol.2「スタア・岩本昌樹 本誌初登場」
技術特集のレギュラーにまでなった岩本選手が、本誌に始めて出演してくれたのはvol.2でした。当時、フットサルの知識がほとんどなかった僕は、正直、岩本選手のことをよく知りませんでした。もちろん彼が「プリンス」と呼ばれていることも。スペインでプレーしていたと聞いても、「それってすごいの?」的な感じだったんです。そんな僕が岩本選手に用意したのは……なんと半ページ。技術特集で半ページものなんて後にも先にもこれだけです。取材当日、実際に技を見て「やべっ!」と思ったんですが、この号の最後の取材だったもんですから、ページを増やすわけにもいかず……。その取材で僕がどれだけ衝撃を受けたかは、その後の岩本起用を見てもらえば理解していただけると思います(よく考えると、シト監督と同じことをしていますね)。
あと、どうでも良いことですが、この日、車で来た岩本選手が、その後一度も車で来たことがないのはなぜでしょう? もしかして免取?


第3位 vol.5「もっちーお姉さんに赤ちゃんプレイ」
取材というか、企画の主旨が問題ですね。これは悪ノリしすぎと言われ、一回で担当をクビになりました……。
ちなみに、先日のティファールカップでもっちーお姉さんは現役引退されたそうです。本当にお疲れ様でした。


第2位 Vol.3「キャプテン翼の技は実現可能か?」
協力してくれたのはフットサル界一のキャプテン翼好き・藤井健太選手。なんと日本代表キャプテンに、翼君の技をやらせたわけです。しかも高橋先生インタビューのカコミ扱いで。
バー当てオーバーヘッド、前転シュート、ツインシュート(丸山哲平選手と二人で)の3つを検証し、それぞれ思ってたよりも上手くいきました。すべては藤井選手と丸山選手の技術の高さのおかげです。二人でなければどうなっていたかわからないわけで……、つまり、人選は間違ってなかったということですね。あそこで日本代表だし…とひるんでいたら成功はなかったかもしれません(と前向きに語ってみる)。
しかし、こんな取材でもやって良かったと思える出来事がありました。それが今号の「8番 藤井健太やで!」で取り上げたオーバーヘッドです(ニフティ動画でも確認してください)。藤井選手に「あの取材の成果出ましたね〜」と言ったところ特に否定はしてなかったので、あの取材はやって良かった、そういうことにしておきましょう。
あとはツインシュートが出れば言うことなしです。今週の名古屋対浦安で奇跡が起こんないでしょうか。敵同士でのツインシュート……。


第1位 Vol.4「究極の裏技は本当に使えるのか!?」
「全員でゴール前に並ぶ裏技」と「キックオフと同時に全員でボールを囲んで相手ゴールまで突っ込んで行く裏技(核戦術)」を真面目に検証するという企画でした。しかも、検証に協力してもらったのは、その年の全日本選手権で3位になったフトゥーロの皆さん(小野大輔選手、中野光彦選手、木下裕司選手、松田大次郎選手、信濃啓象選手、監督として上村信之介選手という豪華メンバー)だったんです。
結果は1対14の惨敗。ゴール前に並んでも、一番背の低いMの頭上を小野選手に通され、核戦術の方もわずかな隙間から脚を入れられて、ボールを奪われる始末。前半3分で手詰まりとなってしまいました。
これは明らかにやり過ぎでしたね。というのも、この号から編集部に入った“まるを”がドン引きしてましたし、現在「基礎講座」でお世話になっている信之介選手も「あれは酷かった」と当時を振り返っています。フトゥーロの皆さん、すみませんでした。

とまぁ、フットサルナビも丸4年、試行錯誤の繰り返しで今の形があるわけです。もしかすると、今号の記事も4年後に見るとトンでもないと思えるかもしれませんね。でも、そんなことを怖れずに、その時に面白いと思えるものをこれからもやっていくつもりですので、温かい目で見守ってください。
最後に、ここで上げたベスト5が気になった方は、是非バックナンバーを買ってください。宣伝締めでした。

それではまた。

非・ファンタジスタの肉体改造法

毎度おなじみ編集部コラム。今週の担当は武志です。さて今回は全く役に立たないトレーニング方法を提案します。

今回のテーマは「走る」

 フットサルをやっていれば、普段から走ったりのトレーニングはやっておきたいところ。しかし、会社勤めをしつつフットサルをやるとなると、そんな時間はあまり取れません。かくいう私も最近お腹が出てきまして、走りたいけど走れないというジレンマを抱えるサラリーマンの一人。
 そこで私が考えたのは、トレーニングではなく「普段の生活で走る」という作戦。通勤や社外への移動は全て走る。ちょっとコンビニへ買い物に行く時もダッシュ! こうすれば、普段の生活から簡単にトレーニングできるではないですか!
 しかし、この作戦には大きな問題がありました。その問題とは「走ってる大人って、何か怖い…」というもの。よく考えると、スーツ姿とかの大人って滅多に走らないんですよね。だいたい大人が走っている時は「事件」「事故」「火災」とか、良くない事ばかりです。だから私が普段から走っていると「何だ!? 事件か?」という周囲の視線が痛いほど突き刺さるんです。
 と、いうわけで、大人が日常生活の中で走っていても周囲に違和感を与えず、思いっきり走れる方法を考えてみました。これさえ読めば、あなたも好きなだけ走れるかも!?

走る方法その1
雨の日に傘をささない

「急な雨だから傘を持ってないんだね。濡れたくないから走ってるんだね〜」と周囲に思わせれば勝ちです。たまに軒先で休憩をとりつつダッシュを繰り返しましょう。これで走力アップ間違いなし!
 ただ、この作戦には欠点が…
・雨の日でないと走れない
・ずぶ濡れだ
・長雨が降り続いている時などは「コイツは傘も買えないほど貧乏なのか?」と思われる
これでは、あまりにも欠点が多すぎます。というわけで、次の作戦いってみよう!

走る方法その2
駅の半径500メートル以内は走る

「電車に乗り遅れそうだから、急いでるんだね〜」と思わせる作戦。これならば天候に左右されず走る事が可能ですし、頻繁に走れます!
ただ、この作戦にも欠点が…
・夜8時くらいに走っていると「お前の終電は一体、何時だ!? ドコに住んでるんだ!!」と思われる
・昼間に走っていると「単に時間にルーズな奴」という悪評が立つ
これだと思う存分走れるのは、みんなが終電を意識し始める11時以降になってしまいます…。というわけで、次の作戦!

走る方法その3
寒い日に薄着で外に出る

「ちょっと、コンビニまでだからと思ってね。油断して薄着で出てきちゃった!」という姿を装います。これならば、天候・時間に左右されず思う存分走れるんです!
しかし、またもや欠点が…
・冬しか走れない
・本当に寒い
・風邪をひく
せっかく走っているのに、風邪をひいたんじゃ話になりません。というわけで、次の作戦!

走る方法その4
いつも走っている宅急便会社を装う。ユニフォームを着て、ダンボールを小脇に抱えて走る!

「配達ご苦労様!」と、思わせる作戦ですが…
・ユニフォームとかダンボールとか、とにかく面倒くさくてやってらんない!
・ウカウカしてると「この荷物もお願い!」と、本当に配達させられる

というわけで、どれもこれも中途半端な作戦ばかりでした…。
でも、走る方法は現在も試行錯誤中です。何かいい作戦ありませんかね?

※このトレーニングをマネして、変な奴と思われたり、周りの人に迫害されたり、何か不利益をこうむったりしても、フットサルナビ編集部は一切関知いたしません。自己責任でどうぞ!


ナビ恒例!? 役に立たないデータ解析2

第4回目の編集部はソボがお伝えします。
さて、今回のネタは2回目のまるをに続き、データ解析をお伝えしたいと思います。
で、早速ですが今回のテーマは『イエローカード&レッドカード』です。

では、早速御覧下さい!! ※Fリーグ公式HP参照

まず、フェアプレー賞ノミネート選手(暫定版)の発表です!!
2次登録までに登録した選手で、1試合以上登録のある選手(Fリーグ公式サイト/選手情報参照)で11節終了時点でのイエローカード、またはレッドカードを1枚も貰っていない選手が対象となります。
チーム別ノミネート候補は以下の選手になります。

ステラミーゴいわて花巻
千葉 裕也
鈴木 陽介
藤村 貴之
下平 拓史
山本 一春
戸津 光謙
奥池 和行

バルドラール浦安
川原 永光
中島 孝
岩本 昌樹
清水 誠
江藤 正博
諸江 剣語
冨金原 徹
渡辺 博之

ペスカドーラ町田
松原 君守
森谷 優太
久光 重貴
古庄 亨
久光 邦明
畠田 亮
天野 譲二

湘南ベルマーレ
林 一正
高橋 祐
豊島 明
曽根田 盛将
阿久津 貴志
近藤 純也
関 新
武藤 健

名古屋オーシャンズ
完山 徹一
沼田 慎也
山田 マルコス
山田 ラファエル

シュライカー大阪
神戸 洋平
竹井 宏真
高松 大輔
一木 秀之
村島 武
岩岡 慶宜

デウソン神戸
村山 竜三
石田 祥
堀田 隆史
原田 浩平
田中 俊則
廣瀬 裕貴
脇 真太郎
小川 亮

バサジィ大分
後藤 臣市
後藤 洋徳
森 健太
加口 晋平
江口 学
武石 高弘
青柳 佳祐

今回は登録のみで出場時間がない選手も対象としていますが、最終的には出場時間にも制限をつけるつもりです(詳細はおって報告します)。ノミネート選手の方は、リーグが終るまでカードを貰わないよう頑張って下さい!!

次に、チーム別のイエロー&レッドカードランキングです。
このランキングはイエローカードが少ないチームほど上位にきます。

[イエローカードランキング]
■第1位…17枚
ステラミーゴいわて花巻
バルドラール浦安
湘南ベルマーレ

■第4位…20枚
名古屋オーシャンズ

■第5位…21枚
シュライカー大阪
デウソン神戸

■第7位…24枚
ペスカドーラ町田
バサジィ大分

[レッドカードランキング]
■第1位…0枚
ペスカドーラ町田
湘南ベルマーレ

■第3位…1枚
バルドラール浦安
名古屋オーシャンズ
シュライカー大阪

■第6位…2枚
デウソン神戸
バサジィ大分

■第8位…4枚
ステラミーゴいわて花巻

これからもフェアプレーで素晴らしい試合をお願いします!!

Fリーグ 名古屋VS浦安 取材記!?

 毎週水曜更新の編集部日記の当番は、陽でございます。さて何を書こうか悩みましたが、今回は9節に行われた名古屋VS浦安の取材で名古屋に行って来たのでそこであった事を思いつくままいろいろ書いて行きたいと思います。

 フットサル好きの方ならご存知の様に名古屋VS浦安は、今後のFリーグの優勝を左右する大一番。浦安は勝てば大きく優勝に近づき、名古屋は負ければ自力優勝が消滅するという状況。開幕前に唯一のプロチームである名古屋は、優勝候補筆頭と言われ続けただけに本当にプレッシャーのかかる一戦です。こんな状況の名古屋を見れるのは初めてです。なんか前日から妙にドキドキしています。

 当日の朝、東京から名古屋に向かう新幹線は、本誌ではファッション特集やピープルナビの撮影を中心にお願いしているGカメラマンと一緒。もちろん新幹線での移動中も今日の試合について語り合います。Gカメラマンも僕と同じく昨日はドキドキしてほとんど寝ていないとの事。「名古屋は今日負けたら本当にヤバイ! 」を何故かこれでもかというぐらい何回も言う程興奮しています。
 名古屋駅に着き今日の試合会場である東スポーツセンターに着いたのは、試合開始2時間前!「さすがに早過ぎましたね…」とGカメラマンと2人で張りきり過ぎた事を反省しつつ誰もいないプレスルームへ。そうすると名古屋のGMである櫻井氏が入ってこられてしばし談笑します。やはりここでも今日の試合の話が中心です。
 最後に櫻井GMから「せっかく名古屋まで来てくれたのだから試合終わったら御飯でも行こうね」と嬉しいお誘いが。ただ最後に「勝ったらね」という言葉が付いていました…。やはり名古屋にとって重い試合です。
 
 試合が行なわれる東スポーツセンターは、キャパこそ少ないものの前売りでチケットは完売し、試合30分前から名古屋サポーターの応援が会場に響き渡ります。サポーターからも明らかに今日の試合が大一番という認識があるのでしょう。完全にホーム色が出来上がっています。注目の一戦だけあって東京から来たマスコミもかなりいました。
 試合は、名古屋が個の強さと気持ちが全面に出た試合で4-2で快勝。浦安の独走をストップし、勝ち点は2に縮まりFリーグの優勝争いは全く分からなくなりました。

 この試合で個人的に印象に残った2つのシーンがありました。1つは名古屋のキャプテンである北原亘選手が4点目を挙げた後、サポーターの前に走って「もっと俺達を応援してくれ!」とばかりに両手を挙げ下げし、鼓舞した事と33分にイエローカードを貰い猛烈に抗議した事。冷静沈着のイメージがある北原選手があそこまで感情を表に出した事を見た事がなく、いかにこの試合に“気持ち”が入っていたかを象徴するシーンでした。
 もう一つは浦安1得点目の稲田祐介選手が放ったボレーシュートです。稲葉洸太郎選手の浮かしたパスを、右サイドの角度の無い位置からダイレクトボレーで逆サイドネットに突き刺した瞬間、名古屋サポーターが静まりかえったのは言うまでもありません。サッカーで例えると欧州選手権でファンバステンがソ連戦で見せたボレーみたいな感じでした。凄かったです!

 試合後、両チームの選手達のコメント取りも終わり、無事取材終了です。マスコミ数人と櫻井GMと共に名古屋名物である「手羽先」を「世界の山ちゃん」に食べに行く事に。僕にとって手羽先屋さんで初めて食べる手羽先は「うまい!」の一言。フットサルの話しはそこそこにひたすら食べてた気がします…。
 そしてこの後、もう一つの名古屋名物であるカレーうどんを食べに行く事に。これは最近知ったのですが、名古屋の人は呑んだ後はラーメンじゃなくカレーうどんを食べる! カレーが何よりも好きな僕にとってなんて熱い都市なんや!と思いながら櫻井GMが連れてってくれたのは栄駅からすぐの「うどん錦」。ここのカレーうどんはマジでうまい! 最高! 全然うまく説明できませんがなんかクリーミなんですよ! 本当に名古屋に来た方は一度ぜひ食べて下さい! (詳細はこちら)

 満腹になり充実した一日も終わり、ホテルに戻って約5分で睡眠。

 翌日は12月15日発売のフットサルナビに掲載の名古屋のキーマンの一人・丸山哲平選手のインタビュー取材。元教師という肩書きもあり知的であり、関西人なので非常におもしろい話もたくさん聞けましたので楽しみしていて下さい。
 そしてその日の夜、新幹線で東京に戻りました。今回の取材でお世話になった皆様、本当に有難うございました。
 最後に皆さんもFリーグの応援にいろいろな都市に旅に行く事をオススメします。本当におもしろいですよ! そして僕においしいお店を教えて下さい!
 

今週の『編集部コラム』は……

やってまいりました、魔の水曜日。
ということで先週から始まりました編集部コラムの第2弾です。担当しますのは、まるをでごわす。
何をやろーか色々考えた結果、Fリーグにまつわる、あんまり調べないよーなデータを集計してみよう!という結論に達しましたのでここで発表いたします。
註:データはFリーグ開幕時のものです。

Fリーガー全143人出身地データ

★最も多い出身地……神奈川県(26人)
神奈川県の湘南をホームタウンに持つ湘南ベルマーレには実に11人(17人中)が地元の出身でした。

★ONLY1な出身地……青森県、秋田県、群馬県、茨城県、山梨県、石川県、滋賀県、和歌山県、島根県、鳥取県、広島県、山口県、高知県、佐賀県、宮崎県、熊本県、ペルー(すべて1人)
青森県出身選手:下平拓史選手(ステラミーゴいわて花巻/NO.14)
秋田県出身選手:鈴木陽介選手(ステラミーゴいわて花巻/NO.9)
群馬県出身選手:神保慶太選手(湘南ベルマーレ/NO.6)
茨城県出身選手:杉山哲一選手(名古屋オーシャンズ/NO.16)
山梨県出身選手:小川翼選手(ステラミーゴいわて花巻/NO.19)
石川県出身選手:諸江剣語選手(バルドラール浦安/NO.14)
滋賀県出身選手:渡辺博之選手(バルドラール浦安/NO.16)
和歌山県出身選手:後呂康人選手(ペスカドーラ町田/NO.20)
島根県出身選手:金山友紀選手(ペスカドーラ町田/NO.7)
鳥取県出身選手:完山徹一選手(名古屋オーシャンズ/NO.2)
広島県出身選手:瀬戸彬人選手(シュライカー大阪/NO.15)
山口県出身選手:西野宏太郎選手(シュライカー大阪/NO.7)
高知県出身選手:濱大樹選手(バサジィ大分/NO.10)
佐賀県出身選手:蒲原旭選手(バサジィ大分/NO.3)
宮崎県出身選手:甲斐修侍選手(ペスカドーラ町田/NO.5)
熊本県出身選手:後藤洋徳選手(バサジィ大分/NO.2)
ペルー出身選手:森岡薫選手(名古屋オーシャンズ/NO.9)※国籍もペルー。

★チーム別出身地一覧
ステラミーゴいわて花巻(18人)
岩手県…5人 
北海道、埼玉県…3人
ブラジル…2人
青森県、秋田県、千葉県、神奈川県、山梨県…1人
ホームが花巻(岩手県)のチームとあって大半が東北出身者。地域密着型ですね。

バルドラール浦安(20人)
神奈川県…5人
静岡県…3人
埼玉県、東京都…2人
北海道、千葉県、石川県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県、兵庫県…1人
Fリーグ屈指のタレント集団とあって、出身地も1都1道1府9県とバラエティー豊かになっています。

ペスカドーラ町田(19人)
東京都…6人
神奈川県…4人
大阪府、京都府…2人
奈良県、和歌山県、島根県、宮崎県、ブラジル…1人
東日本出身と西日本出身がバランス良く在籍しています。東京都出身者が最も多いチームです。

湘南ベルマーレ(17人)
神奈川県…11人
ブラジル…2人
群馬県、東京都、静岡県、福岡県…1人
最も地域密着と言えるチームではないでしょうか。全チームでも26人と最も出身者の多い神奈川県はフットサルが盛んな証なのか…。

名古屋オーシャンズ(16人)
ブラジル…5人
大阪府…3人
東京都…2人
茨城県、埼玉県、神奈川県、兵庫県、鳥取県、ペルー…1人
特筆すべきはブラジル出身者が5人。さらに森岡選手のペルーと合わせて南米出身者が最も多いと言う不思議なメンバー構成です。※外国人枠は1チーム4人ですが、ブラジル出身の山田マルコス選手と比嘉リカルド選手が日本に帰化しているので実質4人の外国人となります。

シュライカー大阪(19人)
大阪府…7人
神奈川県…4人
東京都、兵庫県…2人
三重県、奈良県、広島県、山口県…1人
関西地方ではやはり大阪出身の選手は多いです。マグ時代はほとんどの選手が関西出身だったがFリーグ参入にあたり関東圏からの選手も増えています。

デウソン神戸(19人)
大阪府…7人
東京都…3人
静岡県、ブラジル…2人
北海道、愛知県、三重県、京都府、兵庫県…1人
セレゾン神戸、セレゾン浜松母体となったチーム故か関西と東海地域の選手が多く在籍しています。

バサジィ大分(15人)
大分県…9人
ブラジル…2人
高知県、福岡県、佐賀県、熊本県…1人
ザ・九州といっていいのでないでしょうか。ブラジル人と高知県以外は全て九州地方です。

★47都道府県別出身者一覧
北海道…5人/青森県…1人/岩手県…5人/宮城県…0人/秋田県…1人/山形県…0人/福島県…0人/茨城県…1人/栃木県…0人/群馬県…1人/埼玉県…6人/千葉県…2人/東京都…16人/神奈川県…26人/新潟県…0人/富山県…0人/石川県…1人/福井県…0人/山梨県…1人/長野県…0人/岐阜県…0人/静岡県…6人/愛知県…2人/三重県…2人/滋賀県…1人/京都府…4人/大阪府…19人/兵庫県…5人/奈良県…3人/和歌山県…1人/島根県…1人/鳥取県…1人/岡山県…0人/広島県…1人/山口県…1人/徳島県…0人/香川県…0人/愛媛県…0人/高知県…1人/福岡県…2人/佐賀県…1人/長崎県…0人/熊本県…1人/大分県…9人/宮崎県…1人/鹿児島県…0人/沖縄県…0人

海外:ブラジル…14人/ペルー…1人

と、以上の結果となりました。案の定、この結果から何も導きだせずじまい…。次回はもう少し役立つ情報をリサーチしようと思います。
では、また来週!んがんっぐ。

新連載スタート!毎週水曜は『編集部コラム』の日!

本日よりフットサルナビブログで新連載がスタートします!

毎週水曜、フットサルナビ編集部員が週替わりでコラムをお届けします。取材の裏話や、マル秘エピソード、編集部員の七様の胸のうち等をお楽しみください。

では、まずは編集M崎、いってみましょう!


『食べ盛り編集部が行く!花巻を喰らう1泊2日の旅』

Koyo_4

この連載の初回を仰せつかりましたM崎でございます。「初回だから(わかってるよな)」という周囲からの”エール”に胸を熱くさせながら、記念すべき第1回を書かせていただきます。

先日、(11月11日、12日)に花巻に行って来ました。編集5人、カメラマン1人を詰め込んだ車が花巻に着いたのは、試合開始ぎりぎりの15時。東京から6時間の長旅でした。

試合は開始から花巻が攻勢を受ける展開に。会場に「ウッチーナァイス!!」のアナウンスが何度も響きます。しかし、花巻はその内山慶太郎が16分に豊島の独走を阻止して退場。代わりにピッチに立ったのが山本一春!前号(11月号)の花巻ドキュメントで彼を取り上げていたので、個人的にかなり興奮してしまいました。しかし、花巻は直後の数的不利で先制されると後半も攻め手を欠き、そのまま試合終了。

ピッチを回って挨拶する選手達に観客から温かい拍手が向けられます。この日、花巻の応援は20人程度のサポーターを中心に行われましたが、過激なものは一切ナシ。最後までほのぼのとした雰囲気が漂っておりました。

試合後は花巻温泉の『松田屋(別館)』へ。名物の白金豚、旬の松茸ごはんなど、一泊6000円という価格からはありえない豪勢な料理に一同舌鼓。そして、嬉しいことに旅館から『技』という日本酒のサービスが!宴の終わりには一升瓶がカラになっておりましたとさ。

Dinner

明くる日の朝、眠い目を擦りながら、露天風呂へ。熱めの柔らかい湯質のお湯(効能は運動機能障害/健康/疲労回復とのこと)にじっくりつかると、二日酔いも覚めていくようでした〜。この日の昼食は『彩月』という焼き肉屋で。名物盛岡冷麺は牛のスープが濃厚で美味でした。

その後、花巻総合体育館にて技術取材&マルコ監督インタビューをこなします。技術取材で千葉選手が、大スランプ?に陥り、凹んだ時もありましたが、何とか無事終了。帰りに『嘉司屋』でわんこ蕎麦にK原とO田が挑戦し、帰路につきました。(K原:52杯、O田:51杯 ※店によって麺の量は異なりこの店の成人の平均は30杯)

とまぁ、食がメイン?の今回の取材でしたが、ひとつだけ心残りが。体育館で売っていた『ミッシェルパン』。あれは食べておきたかった。食べたら、ミッシェル並に身体能力がアップしたりして…。

Wanko_2

文・写真:M崎


開幕戦に潜入!中国リーグの全貌!

7月16日に行われた、中国フットサルリーグの開幕戦に潜入してきました!Blog1_3


中国フットサルリーグは昨年からスタートした若いリーグ。しかし、オールスター戦有料試合の開催など画期的な試みがフットサル界で注目されている。

開幕戦でも、リーグの運営能力の高さ、中国地域のフットサル文化の着実な定着を感じることになった。

会場に入るなり、出迎えてくれたのが元気な売り子達。地元浜田市のチーム・HNTのタオルや、飲み物を笑顔で勧めてくれる。聞けば彼女達は、全員ボランティアだという。フットサルを根付かせようという純粋な気持ちが清々しかった。

肝心の観客の入りは、5〜600人といったところ。交通の便があまりよくない会場だった割にはよく入った方か!?

特筆すべきは、オープニングセレモニー。地元浜田市の団体による「神楽」が披露され、クライマックスには観客のみならず、選手からも大きな拍手が巻き起こった。来年9月から始まる全国リーグでも郷土芸能を披露するというのは良いアイディアかもしれない。

「観戦するフットサルによるフットサルの普及振興」を目指す中国リーグ。この日、主催チームのスタッフが走りまわる姿をあちこちで目にした。ホームゲームを主催するというハードルは確かに高いが、この難題に真摯に向き合う姿勢を継続していって欲しい。そうすれば、先に上げたスローガンを実現する日は近いだろう。

<試合結果&ミニレポート>

第1試合
SAファイターズ(山口) 4-6 Junjies(山口)Blog2_3


中国フットサルリーグ委員長・藤川氏が「いつも競った好ゲームになる」と語るようにライバル同志の両チーム。しかし、この日はSAファイターズの雰囲気がよくない。最後までゲームの波に乗れず、攻撃陣の個人能力を活かすことができなかった。一方のジュンジーズは荒削りな印象が目立ったが、八木らテクニックのある選手が力を発揮し、勝利をものにした。


第2試合
HNT(島根) 2-3  C.R.F(岡山)Blog3_1


今季から中国リーグに参入した地元のHNTがあと一歩のところで初勝利を逃した。試合後、HNTの道岡は「勝てた試合」と悔しさを噛みしめるように語った。彼らのフットサルには勢いがあったが、同時にミスも多かった。それが勝利を引き寄せられなかった原因か。C.R.FはHNTの粘り強い守りに手こずったが、終盤に逆転し「先輩」の面目をなんとか保った。

第3試合
広島F・DO(広島) 19-3 奥山蹴球雑技団(鳥取)Blog4_2

王者F・DOと「魅せるフットサル」を標榜する雑技団。雑技団があるアクシデントに見舞われたこともあって、点差が開いた。しかし、会場を支配したのはF・DOの強さへの驚きではなかった。雑技団に対する「ありえない」という観客のつぶやきと、苦笑い。1つ言えること。あんなチームは見た事がない。

(Photo:橋本健)


中国フットサルリーグHP→>http://www16.ocn.ne.jp/~sasc/16cyugokuleague/index.html


※次号(8月12日発売)で奥山蹴球雑技団の特集を組みます。あるアクシデント、彼らの「ありえないフットサル」については次号参照です。

また、全国リーグ入りを表明しているSAファイターズ・理事長へのインタビューも掲載予定です。

乞うご期待!!!

フットサルナビ9月号技術特集のテーマは『ゴール前』!!

突然ですが、発表します。

フットサルナビ9月号(8月12日発売)の技術特集、テーマはずばり、『ゴール前』!!!


フットサルにおいてゴール前とは、最もプレッシャーが激しい過酷なゾーン。反面、ディフェンスとのせめぎ合いに勝ってゴールを決めれば、ヒーローになれるおいしいゾーンでもあります。

そのおいしいゾーンでゴールを決めるための技術を、誌面で、DVDでトッププレーヤーに実演してもらっちゃいます。


そんなこんなで昨日、その特集の取材第一弾に行って来ました!ゴール前の嗅覚、ここ一番でゴールを決める勝負強さと言えば…。

プレデター浦安FCの高橋健介選手!!

健介選手にはねちっこいマークの外し方や、あんなことやこんなこと…。とにかく、健介選手の「ゴール前での生き様」の全てを実演していただきました。Is9r3018_1

ちなみに、最後にゴレイロとのアドリブ1対1を披露していただきました。僭越ながらわたくし、編集M崎がゴレイロを務めさせていただいたのですが、もう、手も足も出ませんでした。右に左に前に後ろに、上に!?振られまくりです。おかげで、足がパンパン…。この模様はDVDに収録予定です。お楽しみに!


編集まるをのはじめてのブラジル 最終章!

先日、編集まるをがブラジルから大量のDVD(撮影用)と謎のお土産と時差ボケをひっさげ、帰還しました。肝心の大洋薬品/BANFFについて尋ねると、「凄く強い」と一言。大洋薬品/BANFFは今回の遠征でさらに、その実力に磨きをかけたようです(今回の遠征の模様はフットサルナビ9月号にてDVD、誌面のダブルで紹介いたします!乞う御期待!!!)。
さてさて、4回にわたってお届けした編集まるをの珍道中日記も今回でフィナーレです。それでは、笑い!?涙!?笑い!?のラストをどうぞ!

6月11日(日)

遠征最終日。荷造りが終わってないのに長風呂Gさん。集合時間に遅刻しますよ。どこに行っても遅刻コンビは変わらなかった…。チェックアウトの待ち時間にお茶をして、バスに乗車。「ん、カバン置いてきた!!」ダッシュで取りに戻ると、ウェイターの人がちゃんとやっといてくれました。「ふ〜助かった」。こっからまるをの忘れ物祭りがスタートです。

チェックアウト後、日系人の人達が作ったNIPPONカントリーという、これまたスポーツ複合施設へ。ここの施設も、まー素晴らしいこと。ほんと日本に作って欲しいですよ。これ。この日は予定されていた練習試合が選手の体調やオスカー監督がいないこともあって、なくなりました。代わりにという訳ではないのですが、遠征中の案内をしていただいているムライさんの息子さん達の試合を観戦。ブラジルって本当に小さい時からフットサルを当然のように経験するのですね。チームは、ムライさんが監督をしていたのですが、豹変しました。普段からは予想出来ない程、めっちゃテンション高いです。まずはそれに驚きました。そして息子のピット君のプレーにびっくり。ベンチではめちゃくちゃテンション高いですが、ピッチでは借りてきた猫のように静かです。すぐに交代を求めているし。もう1人のユウジ君は12歳で他の子供に比べると体は小さいですが、大人なプレーを見せ2点を決めました。
1km9n0728


試合後バスで空港近くのショッピングセンターへ。前日の買い物が不完全燃焼だったので、Gさんと気合いを入れて買い物に臨むも、広すぎて見ているだけで時間が…。しかもめっちゃ混んでる。日本と変わらん。時間一杯まで見て何とかお土産らしきモノをゲット。

遂に帰国の途につきます。空港には日系人選手の家族、彼女が見送りに来ています。出国の直前まで一緒にいたので、お別れの時は、号泣です。こっちまで泣きそうです……ってGさんうるうる来てる!「ヤバい。見てたら泣けてくる」。悪魔の目にも涙です。いいもの見れました。涙涙の出国です。みなさんオブリガード!!!!

6月12日(月)

9時間のフライトの末、NYへ。Gさんは恒例のように何回もゲートをくぐるはめに。「裸にされるかと思った」と不機嫌に語っております。日本vsオーストラリアが行われている時間になると、Gさんの動きが慌ただしく。空港に設置されているTVのチャンネルを携帯のリモコンでさり気なく変えようと、TVに近付いてみるもダメ。すると、どこかに消えました。荷物番をしていたら、北原選手が「向こうで日本戦見れるらしいですよ」と。なぬ!しかし荷物が…。くそう、おいらには見せない気か!すると救いの手が差し伸べられました。野嶋選手が察してくれたようで「あ、いっすよ。見に行ってきて。僕、荷物見てますから」と。オブリガード!!

空港内を捜し回ると、カフェでGさん発見。どうやらカフェのTVをハイジャックした模様。かなり御機嫌な様子。ビール片手に試合観戦としゃれこみました。しかし、後半途中で搭乗時間に。その時点では1-0で日本がリード。機内で出発を待つ間に試合が終わり、敗戦が森岡選手から伝えられました。残念。あ、しまった。さっき乗ってた飛行機に『ファウスト』忘れた!

6月13日(火)

機内では風邪を引いたらしく喉が痛いとGさん。起きたら自分も喉が……。最後まで苦しめてくれます。

無事、日本到着です。チームの方々は、さらに名古屋までのフライトがあるので、Gさんと僕はここでお別れです。本当に色々とお世話になりました。日本初のプロチーム。「最強」と言う触れ込みは嘘ではないと、感じさせてくれる遠征でした。今週末には東海リーグが早速始まりますので、近隣の方は一度試合を見に行く事をお勧めします。初戦は登録などの関係で今回の遠征に参戦した選手のほとんどが出場できませんが、充分な戦力と言えるでしょう。他チームからすると、逆にメンバーが揃う前に勝ち星を拾えるものなら拾いたいところではあると思いますが。

あー終った。あ、携帯借りてたの返さなきゃ。ゴソゴソ。ないっっっっっっっ!機内に忘れた!O田さんの二の舞いはゴメンです!!ダッシュで荷物案内所に問い合わせたところ、あっさり出てきて一段落。ふー無事終了です。

遠征中お世話になった方々、チーム、選手の皆様、そして、僕を振り回してくれたエキゾチックカミカゼ改めダミアンもとい、カメラマンのGさん。皆様、本当にありがとうございました。

編集まるをのはじめてのブラジルpart3

大洋薬品/BANFFのブラジル遠征に帯同中の編集「まるを」から珍道中日記が届きました。まるをの旅もいよいよクライマックスへ。ここにきても珍事の連発で、旅の終わりに花を添えたといったところでしょうか。

6月8日(木)

午前中はオフなので市内のショッピングモール、ショッピングパウリスタに。日本で言うところの駅ビルに近い感じです。ブラジルならではのものを探してみるがなかなか見つからない…。気づいたのはミズノやアシックスなど日本のブランドのものが高い。ミズノのモレリア(スパイク)が日本円で3万5千円位してました。日本で買って持ってきたらいい商売が出来そうだな。

午後はバネスパの施設で練習試合とバネスパの監督トゥッカのクリニック。この施設がいい感じです。フットサルだけじゃなくて、バレーボール、プール、サッカーコートなど様々なスポーツの複合施設で選手はもちろん、スポーツジムのように会員になれば一般の人も使えます。

夕飯は、サンパウロFCをスポンサードしていることで有名(今日知りました)アラブ料理のファーストフードっぽいお店で。「HABIBS」というところです。そこでカイピリーニャというこっちのつおーいお酒が出てきました。カシスウーロンしか飲めない僕には到底無理。Gさんもきつそうです。酒豪のO田さんなら喜びそうですが。しかし、食べ物が僕と松宮選手の分だけ来ない…。みんな食べ終わっても、まだ来ません。松宮選手プンプンです。僕も。ようやく出てきました。遅すぎる……。フラストレーションが募りました。帰ってテレビ見てたら「寿司TV」なる番組が。肥満力を競う番組(日本でやってたやつ)を流してました。なぜこのチョイス?と思いながら就寝。

6月9日(金)

あっ。W杯始まりましたね。ブラジルにいてもあんまり盛り上がってない気が…。ブラジル戦になれば変わるのかな。TVでは毎日セレソン情報みたいのが流れていますけど。意外な感じ。さてさて今日はサンパウロFCとの試合です。サンパウロFCのホームスタジアムであるモルンビースタジアムに隣接している(バネスパと同じような感じ)様々なスポーツ施設がある中のひとつで行われました。バネスパよりも規模は大きくて日本にもこういう施設ができたらいいなーと我思う。女子バレーボールチームの女の子たちも見守る中、試合は行われました。エキゾチックカミカゼことダミアンGさん、試合を撮らずにそっちばかりとっているような気がしたけど大丈夫かな?試合終了後、モルンビースタジアムの中に潜入!Gさんテンション激上がりです。飛び跳ねて喜んでおります。きっと何かおこりますよ。567studium_1


今日の夕飯は中華料理でした。こっちにきて久しぶりにブラジル料理っぽくないものを食べた気がしました。日本の中華と遜色のないおいしいおいしい中華でした。昨日とはうってかわって大満足。ご馳走様です。

部屋に戻ってベランダ(最上階の19階)から夜景を眺めていると背後から悪魔が忍び寄ってきて…。死ぬかと思った。落とされかけた。さすがに僕も殺意を覚えました。カミカゼに。信者を殺そうとしましたよ。教祖様。

6月10日(土)

Gさん朝からW杯の試合が見れないとぼやきだす。仕方ないでしょ。仕事しに来てるんですから。午前中はバネスパとの試合。バネスパには全日本選手権にフォルサヴェルヂの一員として出場していたエデル・リマ選手やパウロ・セザール選手、レアンドロ・フィネット選手が居ました。改めて彼らの凄さを目の当たりに。なおこの試合にはボラ選手が再び戻ってきました。いい選手ですよ。要チェックです。

試合後はマルコス選手のお家でBBQ。ボラ選手にカミカゼGさんが箸の使い方をレクチャーする一幕も。外人には優しいんです。でも、ボラ選手は松宮選手に教わって使い方をマスターしてました。嬉しそうにマルキーニョス選手に箸使いを披露していました。誰に教わったのか知りませんがマルキーニョス選手の箸使いは完璧です。567_4

昼食後リベルダーヂ(日本人街)に移動してショッピング。しかし、土曜日とあって閉まっているお店もちらほら。やばい。いいお土産が見当たりません。それにしても、ブラジルでも日本のアニメは大人気です。特に聖闘士星矢が目につきます。テレビでもやってるみたいで。お土産待ってるみなさん、聖闘士星矢Tシャツでいいですか?他にないんですよ。センスを疑われそうなのでもう少し考えます。散々歩き回ったがそれらしいものがない…。Gさんも歩きすぎて不機嫌です。でも最後にBRASIL国旗のでかいやつを買って喜んでます。ホテルに戻って、明日もう帰国だと気づき荷造りに励んでいます。あっという間だったような長かったような…。複雑な気分。明日もまだありますけど。もうちょいがんばります。

編集「まるを」のはじめてのブラジルpart2

編集まるをから珍道中日記が届きました。小さなベッドを強要され、同行カメラマンの機嫌を窺い、サンパウロの町に怯え・・・。なかなか大変なまるをなのでした。


よくよく考えたら、前回の話は時差の関係でまだ6月4日までの事でした。それくらい時間の感覚がずれてるということで。

6月5日(月)

長旅で疲れたので、二人とも爆睡(椅子以外で寝るのは久しぶり)。でもGさんはダブルベットで僕はちっこいベットです。僕のほうが背が高いんですけど…。

朝は7時に起きました。いやGさんに起こされたと言うべきか。早朝から外に出て景色を見てテンションがあがったらしく、カメラ片手に撮影会がはじまりました。その写真は前回アップしたものです。本当に綺麗でした。ブラジルらしい赤土がいい感じ。

朝食後バスで練習場へ。ここオーランディーはリーガナシオナルに所属するIntelliのホームタウン。今回、大洋薬品/BANFFはインテリの練習場を借りて練習していました。この日は大洋薬品/BANFFのゴレイロ、定永選手とマルコス選手をセレソン(ブラジル代表)経験もあるインテリ所属のゴレイロ、ラボアジェが指導し、FPをインテリの監督ホジェリオが指導しました。特にゴレイロのトレーニングでは見たことのないような、ラボアジェ流のトレーニングが見られました。チーム全体としてはパワープレー時のディフェンス、オフェンスをそれぞれチェックしていました。

練習が終わり昼食をとった後に、明日対戦するインテリのスポンサーであるINTELLI社をオスカー監督、桜井GM、コーディネーターのムライさん、Gさんと表敬訪問に伺いました。最初はオフィスの方でINTELLIの歴史やフットサルチームを持った経緯などをイタリア人の社長のヴィチェンツァ氏(ジーコ似)、息子でエンジニアのレンゾ氏に聞きました。INTELLI社は主にケーブルや電線、それに関する部品等を扱う会社でブラジル国内に4つの工場を持ち、46カ国(日本にも)に輸出している大企業です。で、フットサルとの縁ですが、1984年にオーランディーに会社を作ると同時に地元のクラブチームの会長にも就任したところから始まりました。1990年から1995年に一時、事業拡大に伴い、フットサルから離れますが1996年に再びチームを作り小さな大会などに出場。その後プロとして始動したのは2000年。実は比較的新しいチームなのです。2003年にサンパウロ州の大会に優勝し、翌2004年リーガナシオナルに所属。2004年度8位(16チーム中)、2005年度8位(18チーム中)、2006年現在2位(20チーム中)でチームからはカブレウーバ、マリーニョが選出されています。567


話が終わると、オフィスに併設されている工場へ移動。小学校以来の工場見学スタート。試合時間が迫っておりますが、上機嫌のレンゾ氏が親切にいろんな機械の説明をしてくださいます。見学終了。更に今度は選手の寮を見学。すると部屋でカブレウーバ選手が寝ていました。起こしてすいません。

急いで準備をして隣町の試合会場へ。(詳しい試合の内容はレポートをご覧あれ)試合に勝利し、これでチームは3連勝となりました。明日はいよいよインテリ戦です。

余談ですが、帰りに寄ったレストランで現地のごっつい人が、僕を小突きながら(手刀で突っつくからこれがかなり痛かった〜)、Gさんを指さし「エキゾチックカミカゼ」と叫んでます。Gさん改めエキゾチックカミカゼさん誕生です。567_2


6月6日(火)

本日も朝7時起床。渡航前日に徹夜してたお陰で時差ぼけにはならなかったみたい。午前中は夜に対戦するインテリの練習を見学。当然ですがみんな巧いです。軽めの練習メニューをさくっとやって終了。練習は軽めではあったが、球際は激しかったのが日本とは違うなーと感じました。練習でも負けるの嫌なようで。

ホテルに戻って、やることが無いので外をふらふら。特になんもなし。夜いよいよ試合です。(詳細はレポートを)

その帰りにイベント発生! バイクに乗った怪しげおじさんが登場し、オスカー監督に声を掛けます。「Gさん、ちょっときて」。呼ばれたGさん、何やら怪しいおじさんに話しかけられています。オスカー監督は隣でニヤニヤ。

G「なんていってるんですか?」
オ「(笑)」

紙切れを手渡しオスカー監督大爆笑。紙には何か書いてあり、裏にはその怪しいおじさんの手書きの文字が「2006.06.06.21:32」

なんですかこれは?

よくよく話を聞くと、どうやら怪しいおじさんは宗教家(胡散臭い)だそうで何やら説教をしていたようで、「Gさんは教祖です」みたいなことを言ったとのこと。はい、「G教」誕生の瞬間です。しかも666って。オーメン!
どうりで小さな災難が降りかかると思ったら、悪魔教の教祖様と旅してたんですから当然だ。実際、悪魔のような振る舞いが見られます。悪夢、もとい悪魔に魘されながら就寝。


6月7日(水)

今日はオーランディーからサンパウロへ移動。朝9時に出発して3時に到着。バスの中ではエンヒキ選手のヘンな日本語とポルトガル語が飛び交っています。途中、日本のサービスエリアみたいな所で食事。行きと同じ形式で、ようやく会計のシステムが判明。皿に乗ってる重さによって値段が決まるのです。へぇー。食べ終わってバスに乗ってオスカー監督がごみを捨てに行くのをみんなで待っていると、ドカ、ガシャ。ゴミ箱の底が抜けました。ごみが散乱しています。監督呆然。選手爆笑。監督逃亡。出発進行。係員清掃。すみませんでした。

サンパウロに到着すると、空気が一変。なんだかすんごい都会で、殺伐としていてデンジャラスな香りがプンプンです。あまり出歩けなさそう…。しかも寒い。冬だとは聞いていたがオーランディーが暖かかったせいもあって余計に寒く感じます。

夜はサンタ・カエターナとの練習試合。(詳細はレポート見てね)試合で豊島選手がガッツリ削られてしまいました。ただ削った選手は指が変な方向に曲がってました。見た瞬間鳥肌が立った。みんなは気づいていなかった様です。

この遠征ではほとんど休み無く試合やトレーニングが行われ、選手たちの疲労や怪我もかなり目立っています。試合相手は決して弱いわけではありません。強豪相手に、合流して間もない選手も多いにも関わらず、3勝1分1敗という数字はこのチームの個々の力を物語っていると思います。ただ、疲れと異国の環境でフラストレーションが溜まり若干雰囲気がピリピリしている気もします。サンパウロの夜が怖いのと同様にGさんが怖い、今日この頃。あまり触れていませんがGさんもピリピリ。自分はビクビク。そんな感じで7日が終了。

編集まるをのはじめてのブラジルpart1

大洋薬品/BANFFの取材のためにブラジルへと旅立った「編集まるを」から早くも珍道中日記が届きました。どうやら「まるを」とカメラマンGさんの前途は多難!?なようです。ま、とにかく、どうぞ〜!

6月3日
フットサルナビ7月号の入稿真っ只中に大洋薬品/BANFFの遠征を取材するためブラジルへ旅立つことに。残る仕事を尻目に空港へ。皆さん後はよろしくお願いします。

ま、小一時間ほど遅刻します。前日徹夜で仕事して、帰ってから支度してたら遅くなってしまいました。(言い訳)
空港で待っていたのは、不安げなカメラマンGさん。でも、難なく搭乗手続きして、いざ出発です!

で、ニューヨーク(NEW YORKの空港)へ13時間のフライト。しかし、手配された席が離れ離れで若干不安そうなGさん。席を変えてくれと交渉し、無事隣の席に。「最初っからそうしとけよ」(Gさん)。自分は結構長時間でも苦じゃないのですが、Gさん「狭い」「飽きた」「眠い」など不満たらたらです。しかたないなーと持ってきた雑誌を渡してもあんまり効果なし。でも、映画の「ピンクパンサー」(ジャンレノが出てるやつ)にはご満悦の様子です。声出して笑ってますから。自分は徹夜明けなので速攻寝ました。

6月4日
ニューヨーク到着。次の飛行機へのトランジットまで約6時間待ち。続いて入国審査。長蛇の列。欧米人は並ぶの嫌いなのでは?って半分くらい日本人。でも、日本人も並ぶの嫌いです。特にGさんは。でも芸能人を目敏く見つけてました。お次は税関。前回ブラジルへ行った編集Oからアメリカの税関は厳しいと聞いていたので用心していくも、何てことない。Gさんはモヒカンのため若干時間がかかった模様。とりあえず重い荷物を持って空港内をうろちょろしてみるも、特に面白いことはなし。ファーストフードで腹ごなし。ここでもGさん、頼んだチリドックのチリソースをボタボタこぼしてご機嫌ななめに。歩くのがダルそうなので、空港内を走る車みたいなものに乗ろうとするも無視される・・・。さらに不機嫌に。そうこうしている内に飛行機の時間に。さっきの飛行機も最後尾だったが、今回もまたまた最後尾。トイレが近くて便利です。ここから9時間かけていざブラジル、サンパウロへ!

6月5日
機内がものすごい乾燥しています。Gさん、切れ気味です。喉がヤバイ。らしい。隣に座ったおねーちゃん(かなり美人)さんが動き回ってガツガツぶつかって来てなかなか眠れません。でも綺麗だから許します。Gさんが後で「席に関係なく、そっち座ろうと思いましたよ」というくらいのべっぴんさん。声かけよーにも言葉が分かりません。残念。IPODの電池も切れ、ようやく眠りにつく・・・。到着前に朝食が。起きるとGさんの前にはコップだらけ。乾燥してるからって水飲みすぎですよ。トイレ近くなっても知りませんよー。そんなこんなでサンパウロに。来ましたブラジル。空は曇ってますけど、紛れもなく南米大陸だ!ちょっと感動!と思ったらまた入国審査で長蛇の列。意外とブラジル行く人多いのね。。。

もろもろ手続きを済まして、出口にいくと現地の案内人サイトウさん登場。小柄で顎鬚が立派な人です。例えるなら映画「ベストキット」に出てくる空手のお師匠さんの髭が黒いバージョンだと思ったのですが、Gさん曰く「ブラックレイン」に出てくる松田優作のボス役の人だとか。天才の感性についていけるか心配になりました。サイトウさんは、野嶋選手の荷物が届かなかったから取りに行ってくるから待っててと去っていきました。待ってる間に見知らぬ、片言の日本語を話す女性が近づいてきました。怪しいやつだと思ってたら違ったみたいです。でも名を名乗りません。そして戻ってきたサイトウさんと、「まるを」とG様と名前を謎の女性、Gさん曰く「名無しの××」さんの4人で、空港から車で移動。車中Gさん、おもちゃのカメラで車内から激写しまくりでテンションが上がっています。さすが巨匠。と思ったらおもちゃでは飽き足らずちゃんとしたカメラで「撮りたい!撮りたい!」と。でも怖いから止めとくそうです。

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現在、大洋薬品/BANFFが滞在しているオーランディーに向かうバスが15:00発(サンパウロに到着したのが8:50)とかなり時間がある。で、ショッピングモールのような所で時間潰していると、いつの間にか謎の女性が居なくなってました。サイトウさんが携帯で電話するも出ません。しかたないとカフェで一服しようとしたら謎の女性発見。サイトウさんが文句言ってます。「携帯に何で出ないんだ!そんな携帯捨ててしまえ!」と。すると女性はすねてしまいました。そんな彼女は置いておいてカフェにてコーヒーをご馳走になりました。ありがとうございました。ショッピングモールも飽きてきて、というか日曜日はお店ほとんど閉まってて見るとこがないので、バスターミナルへ。案内されるとサイトウさんと謎の女性は帰りたそうな雰囲気。一通り案内して説明してもらったところでバイバイしました。帰るとき二人が手を繋いでいたのが不思議でした。夫婦ではなく友達とのことでしたが。う〜ん、一体あの女性は何者なんでしょう。

二人と別れたのが12:00頃。そっから3時間何しよう…。荷物があるから動けないし、腹減るし。となると、Gさんの機嫌がだんだん…。「荷物見てるんでブラブラして来てください」とまるを。Gさんどこかへ。帰ってくるとサンドイッチを購入してきてくださいました。あざーす。ガサゴソ。ん?自分のはトマトが入ったヘルシーさんど。Gさんのハムチーズサンド。すいません。僕トマト食えないんです。でも、怖いから我慢して半分食べる。すいませんギブです。代えてくださいと言うと舌打ちしながら代ええてくれました。ハムチーズ美味い。舌打ちされても、代えて良かったぁ。買うのに苦労したらしく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。でもご飯を食べたら機嫌が直った様子。一安心。

あ、バスが来た。これが意外と快適なバスで、リクライニングを倒すとベットみたいになるんです。が、これがいかんかった。まず前の人が思いっきり倒してきて足が荷物に挟まりました。痛い。でも、謝りもしてきません。あーどうせ僕が悪いんですよ。不貞寝しました。Gさんはというとカメラで「アツイ」を連呼しながら写真撮ってました。写真撮ってるとおとなしいです。途中日本のサービスエリアのような所で食事。システムがよく分からないが食べられそうなものを皿に乗せて食べた。ブラジル料理の代名詞シェラスコも。でも、いつ出発するかもわからないので戦々恐々としながら食べました。でも、おいしかった。機内食とファーストフードしか食べてなかったので、なおさらです。ご飯食べたら、眠くなりました。こっちは冬で日が17:30くらいに沈むので真っ暗なのも手伝ってすやすや・・・。で次の停留所につきました。ふと目をさますと「おーらんじぃー」と声がしました。ん?ん??え、もう着いたの!?慌てて寝ているGさんを叩き起こして下車。危なかった・・・。寝過ごしそうでした。7、8時間かかると聞いていたが実際5時間で着いてしまいました。

降りると回りには何もなくお迎えもきていません。こわっホームレスみたいな人も居るし。運転手が心配そうに本当にここでいいのかって聞いてきたが、確認してもここでした。Gさんも不安げです。すぐさま電話したら「早いですね。今から迎えにいきます」と。ほっ。しばらくしてお迎えにムライさんが登場。車に乗ってチームの方々と無事合流できました。みんなさんに挨拶。軽く食事を済ましてホテルへ。ブラジル人の選手たちもいました。プレーを楽しみにしていたボラ選手(すきっ歯がいやで矯正中)は今日までしかいないそうで残念です。ここまで2試合して全勝しているということで、一刻も早くそのプレーをみてみたくなりましたとさ。1jq7z75021

「まるを」のブラジル珍道中はじめます。

突然ですが、昨日、編集「まるを」がブラジル取材に旅立ちました。任務は日本初のプロチーム「大洋薬品/BANFF」のブラジル遠征に密着すること。羨ましいかぎりです。何てったって、選手と寝食を共にし、「大洋薬品/BANFF」の現地チームとの試合まで見れるんですから!
勿論、例のやつやってもらいます。以前、0田が代表ブラジル遠征に帯同した際に好評だった・・・「珍道中」!「まるを」もO田に負けず劣らず、エキセントリックな男です。数々の珍事を巻き起こし、みなさんを楽しませてくれることでしょう!届き次第、バンバンアップします。乞うご期待!

「ファンタジスタの肉体改造法」(DVD付き)只今制作中!!

只今、6月15日(フットサルナビ7月号と同時発売)発売の『ファンタジスタの肉体改造法 』(DVD付き)を急ピッチで制作中です。今の今までコートで撮影をしていたのですが、内容を追求するあまり、コートでは撮りきれませんでした。なので、帰社して、撮影の続きをやっている次第であります。
この本はフットサルナビで好評連載中の梅沢康隆氏(PREDATOR URAYASU FUTSAL CLUB フィジィカルコーチ)の『ファンタジスタの肉体改造法 』を単行本化したものです。今まで本誌で紹介した内容は勿論、さらに重要なトレーニング、技術を大幅に加え、まさに「集大成」とも言える本を皆様にお届け出来る予定です!乞うご期待!Gaku0300_01

編集OとカメラマンKの初めてのブラジル 最終章

遂に遂に、ブラジル珍道中が完結です。
涙あり、笑いあり、苦しみあり。様々な珍事を巻き起こしてくれた編集Oのブラジル珍道中もこれで見納めです。
心して読んであげて下さい。超大作ですよ。

3月31日(続き)
午後からブラジル代表の練習の取材へ。
この日、ファルカンの技術取材をする予定だったが…「怪我してるから監督がだめだって」と、つれない返事。どうしよう。
ブラジル代表のカメラマンBeto(ベト)が夕食に誘ってくれる。1戦目から本当に優しくしてくれるBeto。なんでも凄いシェラスコがあるとのこと。行ってみると普通のお店だが、出てきた料理が凄かった。まるで座ぶとんみたいなステーキ。カメラマンK氏となんとか2人で1枚を食べきる。でも、隣の地元民らしいおっちゃんは1人で1枚食べ切ってました。すごい! 夜、座ぶとんステーキの上に正座している夢を見てうなされる。


4月1日
再びブラジル代表の練習の取材へ。ファルカンに、技術取材ができる他の選手を紹介してくれと頼む。ヴァウジンとカヴレウーバ登場。が、「恥ずかしいよ〜」と中学生みたいな事を言い出す…。なんとかやってくれたもののグダグダな感じ。はい、この企画お蔵入りです。
夕食はホテル近くのピザ屋さんへ。日本の感覚でピザの大1枚と、ピザを折ってギョウザみたいにして焼いたカルツォーネの大1個を頼む。出てきたのは…まるで布団みたいなピザと、枕みたいなカルツォーネ…。布団と枕で、寝具一式そろっちゃったよ。今日はピザ布団とカルツォーネ枕で寝ている夢でうなされるのだろうか。


4月2日
第3戦。本気のブラジルを見た。いろいろと取材。
明日は日本へ向けて出発なので仕事ラッシュ。深夜まで仕事。


4月3日
結局、朝まで仕事をして空港へ。カメラマンK氏はインターコンチの取材もするので、ここからは1人。今まで飛行機の乗り換えとか、おんぶにだっこだったのでかなり不安が。ナベガンテスからコンゴニアス(サンパウロの国内線の空港。羽田みたいな感じ)へ。
コンゴニアス空港到着。飛行機に預けてた荷物を取らずに出てきてしまう。こんなんで本当に日本まで帰れるのか!? 旅行会社の人が迎えにきてくれてリベルダージへ。リベルダージで日本代表一行と遭遇。さらに、旅行会社で本誌連載中「榮隆男のフットサル見聞録」でおなじみ柴田勗先生と会う。日本でもお会いした事なかったのにブラジルで会えるなんて。人の縁って分からないものですね。柴田先生に盲腸の裏話を聞く。
夜、グアルーリョス空港(サンパウロの国際線空港。日本でいうと成田)へ。空港内でブラジル最後の食事。かなしいような、うれしいような。サンパウロからアトランタへ。


4月4日
朝、アトランタ着。3時間後、ついにアトランタから日本へ。

4月5日
昼、日本到着。う〜ん、着いてみると特に感動もないなぁ。ここまでくれば、もう大丈夫と思っていたら、検疫カードを記入してい机にお土産を忘れてきた! あわてて税関を逆走しようとして止められる。当たり前だ、これじゃ密出国だ。係の人に別の通路を通してもらい無事、お土産奪還。色んな物を無くし続けた旅も、もう本当にこれでお終い。
会社に戻るため電車へ。日本は雨。もう桜が散ってる。

と、いうわけで、長々とありがとうございました。
行く前は不安だらけだったブラジルですが、行ってみたらそんな不安は消し飛びました。本当にやさしい、たくさんの人に支えられ、ブラジルが大好きになりました。ちなみに私、編集Oのオススメはサンパウロやリオデジャネイロみたいな都会よりも、日本人がなかなか行かないような田舎町です。人のやさしさというものを本当に実感できると思います。みなさんもぜひ一度、ブラジルへ行ってみてください。
チャ〜オ〜。(バイバイの意味でブラジルでも使われるんですって)

編集OとカメラマンKのはじめてのブラジル part6

ついに我らが編集Oが凱旋帰国を果たしました。ほんのり焼けて逞しさを増した編集0は、編集部にフィールドを移し、入稿に追われております。
今日は大好評だった、珍道中日記の続きをお送りします。遅くなっちゃいましたが、それでも面白いのでアップします!
ちなみにまだ何日分かあるみたいなので、乞うご期待!

3月30日のつづき
「俺たちはマウヒィーの選手だ」
ん? マウヒィー! あのブラジル・チャンピオンのマウイーの選手なのか!!
一気にテンションが上がる。その場にいたのは、自称・時々キャプテンのシコと3〜4人の選手達。シコが英語ができるので、なんとか会話も成り立つ。で、最初にシコと交わした言葉が「お前、テキーラ飲むか?」……僕は何のとりえもない人間ですが、酒だけは好きなんです。マウイーの選手達と仲良くなるためにも飲むしかない! 出てきたテキーラは日本のショットグラスの2倍くらいの大きさ…。しかし、ひるまずイッキ。キ…キツイ。するとシコが「そんなに飲みたいんなら、もう一杯、飲め」……え? 今、なんとおっしゃいましたか? 出てくるテキーラ。当然、イッキ。あ…頭がぐらんぐらんする。マウイーの選手大笑い。やっぱり酒飲みは万国共通ですね。その後、暑くなったので上半身裸になると「お前は色が白すぎる。もっと太陽にあたれ」と選手大ウケ。なんかものすごく打ち解けてきた。うれしい。
 しばらく飲んでからホテルに戻る。偶然にもマウイーが泊まっているホテルと同じホテルだったため一緒に行くことに。帰り道、大きな川の上にかかった、ものすごく高い橋の上から飛び下りるフリをしてみる。本気で止めにくる選手達。結局、余計なことをしないように抱えられてホテルまで帰りました。マウイーの男前のピヴォの人(名前忘れた。ごめん)ありがとう。
 ホテルに帰ってもまだ寝ないでさわぐ。いろいろ話していると、別の部屋から様子を伺いにきた選手が。ん? この人はXoxo(ショショ)じゃないか! フットサルナビのブラジル情報ページで特集したことある選手だよ!! 周りにはブラジルチャンピオンのマウイーの選手。目の前にはショショ。何か夢みたい。でも、酔ってぶつけた足がものすご〜く痛いから夢じゃない。深夜まで騒いで就寝。Photo_9
 翌日は完璧に二日酔い。でも、選手達は朝から練習していたそうです。あんだけ飲んでたのに…すごい。マウイーの選手にホテルで会うとみんな「テキーラ!」と声を掛けてくる。完全に「テキーラ」っていうあだ名になったみたい。でも、覚えてくれて嬉しい。
マウイーはインターコンチネンタルカップの練習のために、わざわざブルスキで合宿していたらしい。マウイーは本気で勝ちにきてますよ、みなさん。
午後からブラジル代表の練習の取材へ。(続く)

編集OとカメラマンKのはじめてのブラジル part5

皆様お待ちかねのブラジル珍道中日記が編集Oから届きました。
なんと!今回はあのチームの選手達と遭遇した模様です!彼と彼らの間に一体なにが!?

3月29日
試合当日。なんとか抗生物質が効いてきたみたい。少し体調がよくなる。
昼にHaradaさんに連れられ、市場で沖縄そばを食べる。この地域は、沖縄からの移民が多いので沖縄そばがたくさんあるとのこと。夜に試合会場へ。
試合終了。日本、惜しかった。
夜にHaradaさんともう一度、市場へ。今度は白身魚に醤油ベースのアンがかかった料理を食べる。う、うまい。やっぱり醤油最高! ホテルに戻り就寝。


3月30日
朝起きると。まぶたが重い。鏡を見るとお岩さんみたいな顔が。今度はものもらいです。本当にありがとうございました。
空港までHaradaさんが送ってくれて、お別れ。サンパウロ経由で、ナベガンテスへ。
飛行機の中でのこと。こっちの飛行機は目的地に着いてないのによく止まる。電車でいうと各駅停車みたいな感覚らしい。目的地でもないのに飛行機が止まると、何かあったんじゃないかと結構心配になりますよ。
あと、飛行機の飲み物のオーダーがなかなか難しい。「ウォーター」通じない。「ワァーター」通じない。「ワァーラー」ガラナジュースが出てくる。もうこんなことが3回くらいありました。こちらでは「アグア」と言わないといけないんですね。
夜、ナベガンテス着。タクシーで1時間かけてブルスキへ。ホテル到着後、近くのオープンバーで夕食。近くの席に座った男の人が声をかけてくる。
「俺たちはマウヒィーの選手だ」
ん? マウヒィー! あのブラジル・チャンピオンのマウイーの選手なのか!!(続く)

編集OとカメラマンKのはじめてのブラジル part4

またまたブラジルの編集Oから日記が届きました。さすがの0にも疲れの色が・・・。頑張れ編集O!日本のフットサルファンのために!! 

 そういえば、リオ・ブランコでYukariさんに聞いたことを思い出した。日本でよく使う「ボーハ!」は女性詞らしい。男性が使う場合は「ボァーホ!」なんですって。誰か難波田選手に教えてあげてください。でないと、日本のフットサル会場が「バカやってんじゃないわよ!」とかの言葉が飛び交う、タイのオカマバレーみたいになっちゃいますから。

3月28日(続き)
 かなり長い距離を走る車。無事、体育館到着。疑ってすいませんでいした。ここで日系人のHaradaさんに出会う。なんと柔道6段だそうです。日本代表の練習を取材。やっぱり身体がだるい。下痢が止まらない。
 練習終了後、ホテルに戻り昼食。夕方からブラジル代表の練習を取材。ここでファルコンに話をして、インタビュー等の撮影をお願いしようと思っていたのだが、ファルコンは怪我で練習をお休み! 明日の試合は大丈夫なの?ただ、夜に開催される日系人の人が開催する歓迎パーティーには来るとのこと。そこでインタビューできるようにHaradaさんが色々と調整してくれました。ありがとうございます。でも、私たちがパーティーなんて行っていいんでしょうか?で、練習会場でもやっぱりサイン攻め。自分の名前を書いてもしょうがないと思ってきたので、ボールを持ってきた子には「一球入魂」、普通のサインは「徳川家康」などの歴史上の人物に。これで、この言葉を調べたときに、日本に興味を持ってもらえたらいいなぁと。あ、一度「浅井長政」と書こうとして、間違えて「浅野忠信」     と書いてしまいました。青いシャツを着てた金髪の子、ゴメン。
 夜、パーティー会場に。やっぱりみんな正装。私たちは短パン、Tシャツ。浮きまくり。でも、日本人というだけで、市長さんから市議会議員までみんなが挨拶に来る。いやいや、ホントにただのダメ人間ですから。逆に恐縮します。ホント、生きててすいません。なんとかファルコンにインタビュー。インタビュー終了後ファルコンにプレゼント攻撃! 気分がよくなった時に、技術のビデオ撮影のお願いをしてみると「ブルスキで30分だけ時間を作りましょう」との返事。よっしゃ。プレゼント強し。Haradaさんはファルコンと話せて大喜び。よかったよかった。本当に助かりました。
 朝飲んだ抗生物質がまだ効いてこない。本当に疲れて就寝。明日には治ってますように。

今から、ブルスキに移動します。次のホテルにはネット環境があるか分からないので、日記も更新できるか微妙です。

編集OとカメラマンKのはじめてのブラジル part3

お待たせいたしました。編集Oから珍道中日記が届きました!


3月27日(続き)
「 私はムツゴロウさんや、フジテレビの『スネークハンター』のガイドもしたこと
があるんだ」と、やたら強引なガイドさん。我々はフットサルの取材できているので
そんな時間はないと言うと…「フッチサル!?」ここで彼の目の色が変わる。「私は
アメリカにいってフットボールを教えていたこともあるんだ! なぜ、ブラジルが強
いのかその秘密を教えてあげる!」なんかテンションがやたらと高いです。近くの店
で売り物のボールを借りて、リフティングまで始めちゃうし。「ブラジルの子供たち
は学校でサロンフットボールを教わるんだ! そして高校生になってからグラウンド
サッカーを始める。サロンをやっているからとてもスキルフルな選手になれるんだ!
 ブラジル代表はサッカーじゃなく、グラウンドでもサロンをやっているんだ!」そ
の話は日本で聞いたことがあるともいえず、同じ話を耳にタコができるくらい聞かさ
れる。話をそらすため、我々はチャイニーズレストランを探していると言うと、近く
に1軒だけあるチャイニーズレストランはお休みらしい。代わりにデリバリーの「チャ
イナ・ボックス」を教えてもらう。なんだ、テンションが高いだけで意外といい人だ。
 ホテルに戻りさっそくチャイナ・ボックスへ電話。とにかくダシの効いた食べ物に
飢えていた2人はむさぼるように食べる。
 実はこの少し前から強烈な下痢に襲われ始める。空港から編集部に電話していた時
に声があせっていたのは、携帯をなくしてあせっていたんじゃなくて、トイレに行き
たかったからなんですよ。
 そういえば少し悪寒も。いやな雰囲気を感じたので早めに就寝。


3月28日
今日は代表の練習を取材する予定。朝10時からなので代表のホテルに電話して場所を
確認してみるが「まだわからないんですよ。たぶん試合会場と一緒だと思うんだけど」
なんと、まだ代表も場所を知らないとは。とりあえず試合会場へ向かう。
 そして朝から身体がだるい。頭も痛い。身体が熱い。どうみても病気です。本当に
ありがとうございました。
 会場につくと扉が閉まっている。中には軍人らしき人が。会場が違うのか? する
と横に止まった車から日本語が。「日本チームの取材ですか? 会場はここじゃない
ですよ。私の車で一緒に行きましょう!」いきなり話しかけてくる一人の男性。あ…
あやしい。「練習会場はどこなんですか?」と聞いても「ここからもっと遠くです。
行きましょう!」固有名詞が一切出てこない。あ…あやしい。しかし、カメラマンK
氏が意外とすんなりと「大丈夫ですよ。行きましょう」といって車に乗り込む。本当
に大丈夫なんですか? 確かにカメラマンK氏は色んな国に行ってて旅慣れてるし、
今回の取材でもお世話になりっぱなしなんですが…これって旅行会社で聞いた強盗の
手口にそっくりなんですけど…。結局、どきどきしながら車へ。
 かなり長い距離を走る車。本当に大丈夫なの、俺!?(続く)

編集OとカメラマンKの初めてのブラジル part2

お待たせいたしました。ブラジル取材中の編集部員とカメラマンのウルルン滞在記が届きました。
どうぞ、号泣してください。

3月26日
 携帯をなくした。通訳をお願いしている日系2世のTakaharaさんにヴァリギ航空に電話してもらう。出ない。どうやら夜の便しか飛んでないので昼間は人が居ないらしい。とにもかくにも試合へ…。

試合会場にて
 とにかくみんなの視線を感じる。日本人は本当に珍しいらしい。会場に入るなりテレビ局にインタビューされる。俺なんかでいいの?と思いつつ答える。未知の感覚にとまどうばかり。会場で日本から持っていったDVDビデオカメラをセットするとちょっとした歓声が起こる。Takaharaさんによると、どうやらとなりのブラジルのテレビ局のカメラに比べてものすごく小さいことに驚いているらしい。あの…隣のカメラはテレビ局が使うちゃんとしたやつなんですよ…と思うも説明できるわけもない。もう、勝手に驚いててください。
 その後も続々と人が寄ってくる。「この靴はかっこいいな」ハイ。ありがとうございます。「このタオルちょうだい」はい。いやです。通りすがりに髪の毛を触っていく人、体に触っていく人、「ヤポン」と声をかけていく人。落ち着いて撮影なんてできませんでした。
 その後は帰り際にサイン攻めにあう。自分の人生でサインをするなんて思いもしなかった。ちょっとうれしくなり片っ端からサインをしていく。ただ、これが次なる悲劇の原因になろうとは。
 …試合終了。今度はプレスカードをなくす。どうやらサイン中に少し目を放した隙に持っていかれたらしい。自分をもっと嫌いになる。

 試合結果を編集部に電話するが誰も出ず。よく考えれば、日本は深夜3時頃。当たり前だ。
 Takaharaさん(64才・後藤田正晴似)、娘のYukariさん(32才・デビュー当時の宇多田ヒカル似)、孫のKenjiくん(11才・日本とブラジルのハーフで男前)と食事へ。KenjiくんがカメラマンK氏のしているゴムのリストバンドを見て「かっこいいね」と言うと、カメラマンK氏「じゃ、あげるよ」と言ってKenjiくんに手渡す。ん? Kenjiくんの動きが止まった。しばらくすると泣き出してしまった。どうやら嬉しさのあまり泣き出したらしい。Kenjiくん泣きながら自分のリストバンド2本をカメラマンK氏に差し出す。お礼らしい。するとカメラマンK氏がまた「2本と1本じゃ数が合わないから、もう1本あげる」といって差し出す。Kenjiくん再び完全に沈黙、後、号泣。なんだこりゃ、ウルルン滞在記か。
 その後、みんなでスーパーマーケットへ。食べ物が本当に安い。日本で売っている値段だと1kgは買えると思ってください。大きな川のそばを通る。リオ・ブランコはアマゾン川にも近いのでTakaharaさんに「ここはピラニアはいますか?」と聞くと「ピラニア……………ああ、魚ね。少しいますよ」途中の沈黙は何だったんだ、と思っていると「ピラニアはブラジルでは女郎のことなんですよ」と教えられる。なるほど。失礼しました。その後、ことあるごとに「ピラニア」を連呼するTakaharaさん。笑うYukariさんとKenjiくん。意外と下ネタ大好き一家だったのね。

 夜、空港へ。KenjiくんがカメラマンK氏との別れ際、再び泣く。でも、涙を見せないように少し隠れたり、上を向いたり大変。本当にたった1日でウルルン滞在記になってしまった。「カメラマンK氏がぁ〜リオ・ブランコでぇ〜下ネタ大好き一家とぉ〜出会ったぁ〜」本当にTakaharaさん一家には良くしてもらいました。ありがとうございます。
 空港で携帯の問い合わせ。「じゃ、探しときます。見つかったら連絡します」すげーあっさり。ホントに探す気あるのか?
夜の飛行機で、ブラジリア経由カンポ・グランジへ。Nikki3

3月27日
 ブラジリアでようやく掛け方のわかる電話があったので編集部に電話。ちょっとした騒ぎになっていたようで、すいませんでした。
カンポ・グランジ着。空港でさっそくテレビ局のインタビューを受ける。もう、面倒くさい。取材する側からされる側になると、少し選手の気持ちがわかる。選手の皆さんいつもありがとうございます。
 ホテルに着いて食事のため外へ。すると、誰かが英語で話しかけてくる。「マットグロッソは自然がたくさんあっていいところだよ! 私はムツゴロウさんのガイドもしたことがあるんだ」どうやらガイドの売り込みのよう。我々はフットサルの取材できているのでそんな時間はないと言うと…「フッチサル!?」ここで彼の目の色が変わった…(続く)

編集OとカメラマンKの初めてのブラジル

現在、ブラジルへ取材に行っている編集OとカメラマンK氏。その彼らからここまでの珍道中日記が送られてきたので紹介します。

3月24日
 成田を出発しアトランタへ。デルタ航空は酒が有料なので大量に買い込む(ビール=1L、チューハイ=1L、日本酒=1L)。これだけあればサンパウロまで酒には困らないだろう。

時差があるので再び、3月24日
 アトランタまでに酒を全部、飲み干す…。気持ち良くなったままアメリカの入国審査。なぜか私の入国カードにだけ、赤ペンで大きく「A」の文字が…。そういえば係官に「ユー スメル アルコール」と言われたような。税関の前に私だけ荷物検査をされる。少しアメリカが嫌いになる。
 乗り換えまで5時間もあるので、写真を撮ることに。アトランタ空港はなぜか軍人が異様に多い。ダメもとで偉そうなおっさん軍人に写真を頼むが、にべもなく断られる。まあ当たり前か。今度は新兵3人組に頼んでみる。なんと、あっさりOK。しかもノリノリだし。これでいいのかアメリカ軍。
 次はハンバーガーを食べてみる。デカい、臭い、あぶらっこい。二日酔いとあいまって気持ち悪くなる。気持ち悪いまま飛行機に。Nikki1_1
3月25日
 サンパウロ着。機内はずっと寝てたので、二日酔いも治って完全復活。次の出発は12時間後。当初の予定だと空港で時間をつぶすとのことだったが、「土曜日で渋滞もないのでサンパウロ市内まで行ってみたら」と旅行会社の人に勧められる。バスと地下鉄を乗り継いで日本人街・リベルダージへ。本当に日系人が多い。日本語で話しかけられたりもする。いろいろ歩き回ってみるが、食べ物以外の値段は日本とあまり変わらない。カメラマンK氏とパンの間に5cmくらいハムだけがはさんであるサンドイッチを食べる。気持ち悪くなる。空港に戻り、ブラジリア経由で深夜にリオ・ブランコへ。

3月26日
携帯をなくした…。どうやら機内に忘れたらしい。どうしよう…(続く)

oo-parts LIVEに潜入!!

先日、下北沢のライブハウスで行われたoo-partsのライブを観てきました。
え? oo-partsって誰?という人もいるかと思うので簡単に説明しますと、男性3人、女性1人の4人組のロックバンドで、フットサルナビの付録DVD内のBGMに使用している曲も彼らの音楽です。なので、読者の方は知らず知らずの内に耳に残っているあの曲を奏でているのが彼らです。
で、この日は編集部の人間が観に来るという事で今までのDVDで使用した曲を中心にセットリストを作ってくれて、曲がかかる度に『オ〜!』と心の中で叫びながら聞いていました。更に次号で使用させてもらう曲(DVD付録の為に作って下さっている)もやってくれて大満足のライブでした。
 そんな、彼らのライブ情報等は、http://oo-parts.com/でチェックしてください!
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