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Fリーグ大洋薬品オーシャンアリーナカップ速報2009 1回戦

8月6日、オーシャンアリーナで行われている大洋薬品オーシャンアリーナカップ1回戦の、速報とミニレポートをお伝えします。

1回戦 第一試合 試合終了
ステラミーゴいわて花巻 1(0-5)7 府中アスレティックFC
得点経過:0分 上澤貴憲(府)0 -1、7分 小山剛史(府)0 -2、12分 小山剛史(府)0-3 、13分 オウンゴール(府)0-4、13分 上澤貴憲(府)0-5、37分 森拓郎(府)0-6、37分 碓井孝一郎(花)1-6、38分 小山剛史 1-7
※勝った府中は明日の準々決勝で名古屋と対戦することが決まった。
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1回戦 第二試合 試合終了
湘南ベルマーレ 1(1-1)3 エスポラーダ北海道
得点経過:11分 関新(湘)1-0、19分 上貝修(北)1-1、24分 水上玄太(北)1-2、39分 佐々木洋文(北)1-3
本日から始まったオーシャンアリーナカップ2009。第2試合は湘南と北海道の一戦。
試合開始から湘南は、ボラ、シニーニャのドリブルを中心に北海道を攻め込む。それに対して北海道は、前プレからボールを奪ってカウンターを狙っていくが、序盤はお互い決め手を欠く。
試合が動いたのは11分、湘南・シニーニャがハーフェーライン付近で1対1を仕掛けボールを奪われたが、すぐに奪い返しカウンターへ。追いかけてくるディフェンスをシニーニャは、絶妙の切り返しでかわしてフリーで走りこんできた関へパス。キーパーが前に飛び出しコースを消しにかかるが、それを嘲笑うように関はループシュートでキーパーの頭上を越えるボールを蹴り、湘南が先制ゴールをあげた。
北海道が追いついたのは前半終了間際の19分、シュートのこぼれ球をハーフェーライン付近にいた上貝が強烈なロングシュート!! ボールは矢のようにゴールに突き刺さり同点。
このまま前半は終わると思われたが、残り30秒、北海道のカウンターを防ぐ為に後ろからのファールで久光のレッドカードによる退場。このまま得点は動かず前半は終了。
後半、湘南は久光の退場によりFP3人でのスタートだったが、ポストにも助けられ点を奪われることなく2分間のペナルティーを消化。その後、お互いカウンターで攻め合う展開が続くが、フィジカルで上回る北海道の前プレが決まりだし、北海道のチャンスが続く。そして試合が動いたのは24分、カウンターから菅原の縦パスをもらった嵯峨がワンフェイントでキーパーをかわし、走りこんできた水上が決めて逆転に成功。
追いつくために湘南はボラを中心に攻め込むが、決定力がなく、ことごとくシュートをはずす。北海道もカウンターから追加点を狙いにかかるがゴールは奪えない。
追い込まれた湘南は残り4分、パワープレーを使わず、ボラ、野嶋、曽根田、シニーニャの超攻撃的なドリブラーセットで勝負をかける。しかし、前がかりになったところを39分、北海道・佐々木にヒールシュートを決まられて3-1!! 湘南に反撃する力は残されてなくこのまま試合は終了した。
北海道は明日は、Fリーグ2位の浦安と対戦することが決まった。
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注目のプレマッチ 町田VS名古屋は7月20日(月・祝)開催!!

 2年連続Fリーグ王者・名古屋と大型補強に成功した町田のプレマッチ注目の2戦目が町田市立総合体育館にて7月20日(祝)、15時に行われる。今年のFリーグを占う一戦をぜひ観戦しよう!!
 
 6月28日にオーシャンアリーナで行われた名古屋VS町田のプレマッチは、2-1で名古屋が勝利した。
 試合は、プレマッチとは思えない激しい攻防の中、24分に名古屋・前田が左足のミドルシュートを豪快に決めて1-0に。その後もお互いチャンスこそ作るがゴールは決まらない。
 このまま1-0のスコアで終わるか?と思われた終盤に試合は動く。37分に左サイドでコーナーキックのボールを受けた町田のマルキーニョスが、右サイドへシュートパス。そのボールにしっかり反応したジャッピーニャが押し込み1-1の同点に。しかし、38分に名古屋・ウィルソンが打ったシュートを町田のGK・原が弾き、そのこぼれ玉を木暮が決めて2-1と突き放す。
 お互い5ファールの状況でここから町田は、怒濤の攻めで名古屋ゴールを襲うがファール、ハンドなどをとってもらえず、判定にも苦しめられ、2-1で試合は終了した。
 
 この1戦目をふまえ、町田は、リベンジとなる2戦目に並々ならぬ決意があるとチーム関係者は語る。この一戦を勝つことがリーグ戦で優勝争いに参戦し、王者・名古屋に勝てるという大きな自信を得る事になるからだ。
 絶対に見逃せない一戦、第2ラウンドは果たしてどんな熱い試合になるのか? 今から楽しみでならない。

尚、前売りチケットを購入すると当日券より500円安く観戦出来ます!! 詳しくはペスカドーラ町田HPにてご確認下さい。
http://www.pescadola-machida.com/homegame/2009/home02.htm

Fリーグ2008・第12節、北海道セントラル2日目速報!

本日、真駒内アイスアリーナで行われている、Fリーグ2008・第12節・北海道セントラル開催2日目の速報をお伝えします。


第一試合 13:00試合開始

湘南ベルマーレ 3 (試合終了) 3 バサジィ大分
得点経過:4分神敬治(大)0-1、11分江藤正博(湘)1-1、11分松田マルシオ(大)1-2、13分松田マルシオ(大)1-3、23分三井健(湘)2-3、33分三井健(湘)3-3

試合内容:前半はスコア通り大分ペース。特に小曽戸のドリブル突破が得点の起点となった。マルシオも少ない出場時間で結果を残した。後半は湘南がDFを修正したことで、大分のドリブルに対応できるようになる。そして、緊張の解けた湘南の新加入・三井が2得点と発奮し、同点に追いついた。両チームともスコア以上に白熱した戦いをみせ、会場を大いに湧かせる好ゲームとなった。


第二試合 15:30試合開始

バルドラール浦安 2 (試合終了) 5 ペスカドーラ町田
得点経過:11分稲田祐介(浦)1-0、13分ジャッピーニャ(町)1-1、22分ホブソン(町)1-2、33分石渡良太(町)1-3、34分金山友紀(町)1-4、35分ジオゴ(町)1-5、39分藤井健太(浦)2-5

試合内容:後半31分、浦安がパワープレーを開始するまでは、お互いに我慢を重ねた締まったゲーム展開だった。浦安は本来のパワープレー・ゴレイロの岩本が怪我で不在のため、市原でパワープレーを開始。一方の町田は、ボールの取り所を明確にして、パワープレーに対抗。そこから町田の守備がはまって無人のゴールに2得点。浦安は1-4とされた時点でパワープレー・ゴレイロを藤井に変えるが、それでもさらに1失点。そのまま町田が快勝した。
シト監督は「今まで9回パワープレーをして、失敗したのは今日の1回だけ」というが、町田の関野監督は「浦安のパワープレーは研究していた。浦安がパワープレーをしてくれればウチが点を取れる自信はあった」と語った。パワープレーは浦安の重要な戦術オプションの一つだけに、今後に向けて不安が残る。

Fリーグ2008・第12節、北海道セントラル1日目速報!

本日、真駒内アイスアリーナで行われている、Fリーグ2008・第12節・北海道セントラル開催1日目の速報をお伝えします。


第一試合 13:00試合開始

デウソン神戸 4 (試合終了) 1 ステラミーゴいわて花巻
得点経過:10分原田浩平(神)1-0、12分原田浩平(神)2-0、21分水上玄太(花)2-1、32分原田浩平(神)3-1、39分須藤慎一(神)4-1

試合内容:前半は完全に神戸のペース。前線の原田に度々ボールが納まり、得点チャンスをつくる。後半は立ち上がりの得点で勢いづいた花巻のペース。しかし、その勢いも長くは続かず。最後は花巻がパワープレーにうってでるも、神戸が危なげなく対処し勝利した。


第二試合 15:30試合開始

名古屋オーシャンズ 4 (試合終了) 4 シュライカー大阪

得点経過:3分完山徹一(名)1-0、15分鈴木優也(大)1-1、18分森岡薫(名)2-1、19分上澤貴憲(名)3-1、21分マルキーニョス(名)4-1、24分松宮充義(大)4-2、27分一木秀之(大)4-3、36分岸本武志(大)4-4

試合内容:山場は後半。4-1と点差を広げられた後半開始直後に、大阪がパワープレーを開始。チャンスを決め、名古屋のミスもつき点差を4-3まで縮める。しかし、ここで名古屋もパワープレー開始。緊迫したパワープレー対決に。岸本のゴールで大阪が4-4まで追いついた後も、両者に度々チャンスが訪れる。会場を大いに沸かせたが結局ドローで試合を終えた。

Fリーグ・4節結果 浦安×名古屋試合レポート

8月10 日(日)各地で行われたFリーグ・4節の結果及び、浦安×名古屋の試合レポートです。


14:00 浦安市総合体育館

バルドラール浦安 2(試合終了)4 名古屋オーシャンズ
得点経過:4分北原(名)1-0、9分岩本(浦)1-1、19分マルキーニョス(名)1-2、35分小宮山(浦)2-2、37分シジネイ(名)2-3、39分北原(名)2-4


昨季、シーズンを通して優勝争いを繰り広げた名古屋と浦安。今季も序盤にして『定位置』につける両チームの対戦は、「名古屋がやるべきことをやって勝つべくして勝った」とでも表現出来そうな試合となった。少なくとも、名古屋に圧倒的な強さはなかった。

立ち上がりから互いに決め手を欠く展開の中、先制点を奪ったのは名古屋。4分、北原がキックインから「お手本」のようなシンプルなファー詰めを決める。名古屋は勢いにまかせて、マルキーニョスら外国人を中心としたミドルシュート攻勢で押し込むが、追加点は奪えない。すると、9分、岩本がドリブルからフリーで左足を振りぬき、浦安が同点に追いつく。名古屋ディフェンスのエアポケットをつく、岩本の絶妙の動き出しだった。その後、試合はややこう着状態へ。浦安は新加入の小野を投入して打開を計るも、いまいちフィットせず。一方の名古屋は相変わらずミドルシュートばかりが目立つ。そのまま同点でハーフタイムに突入するかに思われた残り18秒。名古屋は相手陣内でボールを奪取。数的不利の状況に飛び出した浦安ゴレイロ・渡邊を尻目に、最後はマルキーニョスが無人のゴールに流し込み、名古屋が勝ち越して前半終了。

後半は互いにチャンスを作り出しながらも決めきれない、一進一退の攻防が続く。しかし、序々に名古屋がペースを握リ始める。「シンプルにやれという監督の指示があった」という北原の言葉通り、名古屋はサイドを基点にパラなどの動きなどで前へ前へ。残り5分、ビハインドの浦安はパワープレーを開始。すると、稲田のサイドからのシュートがゴール前の小宮山に当たって、ゴールへ吸い込まれる。しかし、残り2分、名古屋はまたもや敵陣でボールを奪い、シジネイが独走。ゴレイロ・渡邊のタイミングをずらした技アリのシュートが決まり、再び勝ち越す。前半の失点シーンしかり、浦安は試合を通じて名古屋の執拗なプレスに苦しんだ。「名古屋のプレスは取りどころが明確で、僕らのそれよりも迫力があった」(市原)。残り59秒、ボールを持ったゴレイロ・岩本に北原がプレッシング。後方にこぼれたボールに競り勝った北原が無人のゴールに決めて4-2。試合を決定付けた。

「(今日の名古屋のように)簡単にプレーされて、走り回られる方が嫌。今年の名古屋はより、組織的になった」(市原)。「ミスをやれば、やっぱり負ける」(藤井)。相手のミスを得点に結びつけ、シンプルに自分達が出来ることをしっかりこなした名古屋。個の打開力で劣る浦安としては、自分達がやりたいことを相手にやられてしまった印象か。名古屋にとっては「練習をこなすことで一杯一杯」(北原)というアジウ体勢間もない中、『勝ち』に徹して掴んだ勝ち点3だと言えるだろう。


14:06 ビーコンプラザ
 
バサジィ大分 0-5 デウソン神戸

 
 
14:00 花巻市総合体育館
 
ステラミーゴいわて花巻 4-9 ペスカドーラ町田

 
 
14:00 大阪市中央体育館
 
シュライカー大阪 3-3 湘南ベルマーレ

 


詳細はFリーグ公式サイト
 


順位表 
※8月10日現在

1 名古屋 12 (13)
2 神戸 9  (7)
3 浦安 9 (4)
4 町田 6 (4)
5 大阪 4 (-5)
6 大分 3 (-7 )
7 湘南 2 (-3)
8 花巻 1 (-13)

Fリーグ第2節 浦安が神戸との接戦を制する。名古屋はアウェーで勝利を挙げる。

Fリーグ第2節の、浦安vs神戸、大分vs名古屋の2試合が本日行われました。
その中から浦安vs神戸戦のミニレポートと写真をお届けします。

会場:浦安市総合体育館 観客数:1276人 14時キックオフ

バルドラール浦安 1(0-0)0 デウソン神戸
得点経過:23分市原誉昭(浦)1-0

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試合内容が悪いながらにも浦安が辛くも逃げ切り勝利を挙げた。神戸としては試合後に比嘉が「最低でもドローにできた。悔しい」というのが本音だろう。
この試合、浦安のスターティング5は、お馴染みの、日本代表セット(川原、小宮山、藤井、稲葉、稲田)。対する神戸は村山、比嘉、伊藤、ブルノ、原田の面々。この日の代表セットは代表合宿の疲れがあるのか、パスミスやシュートミスが多くリズムを作るのはおろか、チャンスもなかなか作れなかった。逆に神戸はピヴォの原田を起点にした攻撃や、遠目からでも積極的にシュートを放ち浦安ゴールを脅かしていく。しかし両チームに共通していたのが、フィニッシュの精度を欠いていた点。そのため、いい形を作ってもシュートが枠に行かなかったり、ファー詰めしている選手との息が合わないなど、『おしいシーン』はあったが得点はなく、同点のまま後半へ。
後半序盤、神戸が『おしいチャンス』を2度3度作るが前半同様に決められない。そうこうしていると、23分中央右寄りでボールを受けた藤井が対峙するDFから届かない位置にボールを運ぶと、すかさずゴール前にシュートパスを送る。すると「ああいうところでケンタ(藤井)が持つと、シュートよりパスを出すと思っていた」と藤井の考えを察知した市原が腿で合わせ、この試合唯一のゴールを挙げる。
その後、当然のように攻勢に出る神戸とそれを交わそうとする浦安の構図になる。浦安は神戸のアグレッシブなプレスに手を焼き、危険な位置でボールを奪われカウンターを喰らってしまう。さらに浦安は、後半早い段階からファールを重ねており、残り5分で5ファールになり、じわじわと追いつめられていく。そして遂に36分神戸に第2PKを与えてしまう。キッカーは開幕でも逆転となる第2PKを決めているブルノ。しかし、ほぼ正面に飛んだシュートは川原がしっかりセーブし同点にさせない。浦安が同点のピンチを免れたこの場面が本日、会場が一番沸いた瞬間だったということがこのゲームを象徴していたように思う。その後、残り2分から比嘉をゴレイロにしてパワープレーにでた神戸だったがゴールを決めることはできず、浦安が1-0で勝利を収めた。
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神戸としては相手のファールが溜まっていただけにパワープレーでなくもっとドリブルを仕掛けてファールを誘っても良さそうなものだった。流れの中から得点をできないような試合の雰囲気だっただけに。
試合後の会見でシト監督は「集中してDFをしなければいけない相手に、1点差とはいえ勝てて良かった」と話したが神戸のミスに救われていた部分は多分にあったと思う。殊勲のゴールを挙げた市原は「今日は神戸の試合に合わせてしまった。神戸をパスでいなして、神戸を走らせる試合をしなければいけなかった。これからも良くない試合は続く中ので、悪くても1点とって、0点で守れたのは次につながる。自分も含め、チームとしてもっと走らなければいけないと思う」と反省をしながらもこの勝利を前向きに捉えていた。

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●浦安・小野とマッチアップする神戸・山元。小野は試合後、初対戦となった山元を「いい選手だと思う。激しくくるけど、相手を尊重できるプレーヤー」と評した。確かに激しい試合展開の中でも山元のクリーンなDFは光っていた。

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●昨年ブレイクした神戸・原田は今シーズンも健在。昨年よりも周りとの連携も高まりドリブルだけでなく、ピヴォとしてプレーの幅が広がっていることを感じさせてくれた。


<他の会場の結果>
会場:大分県立総合体育館 観客数:905人 14時キックオフ

バサジィ大分 1(1-2)3 名古屋オーシャンズ
得点経過:1分前田喜史(名)0-1、3分武石高弘(大)1-1、16分マルキーニョス(名)1-2、22分森岡薫(名)1-3

新生湘南が敗北・・・。プレシーズンマッチ 湘南×府中レポート

7月4日、小田原アリーナにて湘南ベルマーレ×府中アスレティックFCのプレシーズンマッチが行われた。試合は湘南が3-4で府中に敗れるという波乱の結果となった。

以下は試合レポート。


Fリーグ2008プレシーズンマッチ
2008年7月4日(金) 18:00キックオフ @小田原アリーナ  観客 1,257人

湘南ベルマーレ 3(前半1-3/後半2-1)4 府中アスレティックフットボールクラブ

[得点経過]
0-1 3分 森 拓郎(府中)
0-2 9分 河原 優(府中)
1-2 10分 小山 浩史(湘南)
1-3 10分 田中 弥樹(府中)
2-3 27分 曾根田 盛将(湘南)
2-4 28分 田中 弥樹(府中)
3-4 32分 曾根田 盛将(湘南)


 
平日の18時キックオフながら、1257人の観客が詰めかけた小田原アリーナ。昨季から、監督、メンバーが大量に入れ替わった湘南にとって『新生湘南』をアピールする舞台が整った。

開始からなかなかボールがつなげない湘南。FUTUROから移籍の闘将・難波田の味方を叱咤する声がピッチに何度も響く。先制点は府中。3分、CKからフリーでボールを受けた森が決め、アリーナが静まり返る。その後はやや、膠着気味に試合が進む。湘南は前プレで府中を敵陣に押し込むが、奪ってチャンスを作るまでには至らない。

9分、試合が動く。府中・河原がカウンターからトーキックで蹴りこみ追加点。湘南も小山が古巣相手に決めて、すぐさま1点差に。しかし、直後、中盤でボールを奪った府中は、最後は田中が決めて、再び2点差に。「あれは、ミス。コミュニケーション不足だった」(小山)。その後、府中がボールをキープする時間が長くなるが、スコアは動かず前半終了。

「後半からより明確に前プレスをかけた」(久光)。前半に比べ、前プレスが機能した湘南は、開始から府中を押し込む。しかし、岩田、久光らが決定機を迎えるも決められない。それでも湘南は、曾根田がゴール正面での素早い切り替えしから、豪快に決めて1点差に。だが1分後、またもや、すぐに取り返され再び2点差に。

負けられない湘南の攻勢は続く。32分に曽根田がゴレイロとの1対1を制し、スコアは3-4。湘南は残り4分から難波田をゴレイロにしてパワープレーを開始。「手拍子が足りません!もっとぉ!もっとぉ!」。MCのハイテンションな呼びかけに会場のボルテージは最高潮に。それに応えるようにチャンスを作り出す湘南だったが、1点が遠い。最後まで攻め続けた湘南だったが、試合はそのまま終了。湘南にとって、ホームで地域リーグチームに負けるという屈辱の結果となった。

「前川監督が目指すのは、『人もボールも動くフットサル』。(現状は)50点もいかないんじゃないか」とキャプテン・岩田が語ったように、『新生湘南』のフットサルはまだまだ未完成。「ボール回しが回すためのものになっている」という久光の言葉、岩田、難波田ら特定の選手が長時間出場した事実からも厳しい現状が伺える。「リーグ前の大事な試合だったが、残念。お客さんもたくさん来てくれた。勝ちたかった…」(前川監督)。何よりも、試合後のミックスゾーンでの前川監督のこわばった表情での受け答えが、湘南の今を物語っていた。

日本代表vsイラン代表 マッチレポート

「同点に値する内容のゲームだったと思うが、最終的に得点につなげることができなかったのは残念」
試合後の会見でサッポ監督が言ったコメントが、この試合を言い表していた。
同点に追いつける空気はプンプン漂っていた。しかし、相手ゴレイロの神がかり的なセーブがあったことも確かだが、最後の精度、決定力が日本には足りていなかった。

試合は「浦安セットだからということではなく、試合の頭から前プレをするというチームの考え。今日の試合はDFをしっかりして、カウンターを狙おうと言っていました」(稲葉)という言葉通り、準々決勝同様の入り方を日本は試みた。
しかし、相手はイラン。昨日のように前プレを受け慌てることはなかった。すると徐々にプレスが緩くなったあたりから、日本の左サイドをイランが度々突破し、シュートを打ち込んでくる。それでも日本は、的確なカバーリングと定永の落ち着いたゴールキーピングでゴールを守って見せる。
日本も流れの中から、今大会好調な小野や稲葉が惜しい場面を作ってみせる。両チームとも決め手に欠く展開が続き、残り15秒で前半終了と言う場面で、日本にとって悔やんでも悔やみきれない場面が訪れる。
キックインから藤井→木暮→左サイドの小宮山へパスが渡った。この時、日本はサインプレーで、キックインを蹴った藤井と入れ替わる様に入った稲葉が右サイド前方のスペースへ走り込み、そこへのロングボールを狙っていた。しかし、そこを逆にシャムサイーは狙っていた。小宮山にボールが渡った瞬間、素早く体を寄せコースを消しに行く。それを感じてか、ゴレイロの定永がゴールを空けパスコースを作りに動いた。すると、小宮山が前方へ無理にフィードしようしたボールがシャムセイーに当たり、そのリフレクションが非情にも日本のゴールへと向かって行く。定永の必死のセービングも間に合わず、ボールがゴールに転がるとともに先制点がイランに転がり込んだ。
この時の、小宮山の呆然とした表情が目に焼き付いて離れない。
試合後、小宮山は「前半を0-0で折り返していたら、もっと違うやり方もあったと思うが、僕のミスで失点してしまった。みんなは”気にするな””顔を上げろ”と言ってくれるが、あれは完全に自分のミスだと思っている」と自分を責めていた。だが、後半のスターターとしてピッチに立った小宮山はそのミスを取り戻そうと必死になり、チームもその気持ちをくんで一体となり、イランを追いつめていく。
プレスも前半以上に厳しくタイトに、かつ連動して行くとイランもボールをうまく運べなくなる。その守備のリズムの良さが、日本の攻撃にも表れてくる。日本に訪れた最初の同点のチャンスは30分。左サイドの木暮から逆サイドの小野へのサイドチェンジがギリギリの所で通り、パスを受けた小野がすぐさま縦へ運び、寄せてきたDFの股を通して中へ折り返す。そこにフリーの金山が走り込み右足で合わせたシュートはイランのゴレイロ・ナザリに当たりゴールを外れてしまう。さらには稲田を起点にして立て続けにシュートチャンスを作るがシュートがどれも枠をとらえられない。
残り6分20秒からは日本は比嘉をゴレイロにしてパワープレーに打ってでる。ここから日本の同点ゴールの空気がより一層漂い始めた。
ボールを回して回して崩れたところで、鈴村が右サイドから中にカットインしミドルシュート。その先にいた藤井が頭で合わせ入ったか!と思ったがボールは上空に。一瞬のことだが至近距離でのヘディングにイランのゴレイロ・ナザリが触り、ボールはクロスバーを叩いていた。そして、試合はそのまま0-1でタイムアップを迎え、日本の決勝進出はなくなった。
ついてない部分もあったが「後半はたくさんのチャンスがあった中で、決められなかったのは課題である。この結果を受け止めて、次につなげなければいけない」(鈴村)。数年前であれば「気持ちが足りなかった」など精神論を口にすることが多かった選手から、その言葉はほとんど聞かれず、冷静に試合を振り返り分析しているコメントが多く聞かれた。サッポ監督の言葉を借りれば「4年、5年とやってきて、今年はFリーグができたことで選手たちも自覚ができてきている。だからこそ、今年はチームが一丸となって戦えた」と言うことだろう。それはサッポ監督の采配にも表れていた。これまでのアジア選手権では予選は選手をまんべんなく起用し、大事な試合では海外組の出場時間が異様に長くなることは多かった。しかし、今大会ではイラン戦でも全ての選手を使い、それぞれの出場時間もこれまでの様に歪ではなく、均等(多少の偏りはあるが)に近かった様に感じられた。
結果としては、サッポ監督就任以来、初めて決勝に進めなかった訳ではあるが、日本代表の成長の一端が表れた試合でもあったと感じた。

Fリーグ・最終節全試合レポート!

16、17日、代々木第一体育館にてFリーグ・最終節が行われ、記念すべきファーストシーズンが幕を閉じました。日本初の全国的なフットサルリーグは、皆さんの心に多くのものを残してくれたはずです!

それでは、最終節全試合のレポートをお楽しみください。


2日目

<第1試合>
ステラミーゴいわて花巻 1(試合終了)6 バルドラール浦安
得点経過:2分稲田祐介(浦)0-1、8分平塚雅史(浦)0-2、17分水上玄太(花)1-2、30分小宮山友祐(浦)1-3、32分市原誉昭(浦)1-4、藤井健太(浦)1-5、残り3秒稲葉洸太郎(浦)1-6
Game3

花巻(8位)、浦安(2位)ともに順位は確定しており全日本選手権を睨んだ戦いとなった1戦。試合は開始2分稲田、8分平塚のゴールで浦安が優位に立つ。ただ、「2点目を取るまでは花巻もアグレッシブなDFをしてきてやりたいことはできなかった」(シト監督)と浦安も万全ではなかった。その後、一進一退の攻防が続くと、17分花巻もキックインからDFのゾーンのギャップに走り込んだ水上が合わせ1点を返し、2-1で前半を折り返す。「決めるとこで、決めていればもっと拮抗した展開に持ち込めた」(橋本監督)の言葉通り、花巻も連敗から脱出しチーム状態が上向いているのを示すようにたびたびチャンスを演出していた。

だが、そこを決めるか決めないかが順位に表れている。浦安はセットプレー、カウンター、パス回しからいずれも綺麗なカタチで、後半10分から続けて4得点を奪い力の差を見せつけた。ちなみに浦安の4点目の市原のゴールはFリーグ通算500ゴールのメモリアルとなった。長野、北九州のセントラルから調子を落とし、その後、神戸、大阪と引き分けるなど、名古屋に独走を許した浦安。18節大阪との引分け後に、選手だけでミーティングをし、再び気持ちを一つに戦い始め、19節から3連勝でシーズンを締めくくった。

なお、この試合のマニフェストに『ヒールリフトを見せる!』と掲げた藤井は「昨日は眠れなかった。前半の内にやってすっきりして後半を迎えたかった」と苦心しながらも、公約通りヒールリフトを見せ会場を盛り上げた。


<第2試合>
名古屋オーシャンズ 4(試合終了)5 シュライカー大阪
得点経過:9分西野宏太郎(大)0-1、18分ボラ(名)1-1、19分奥田亘(大)1-2、24分森岡薫(名)2-2、25分岩岡慶宜(大)2-3、31分ボラ(名)3-3、37分ボラ(名)3-4、38分瀬戸彬仁(大)4-4、39分奥田亘(大)4-5Game4
 
原田、鈴木をはずしてきたアドリアーノ監督が選択した戦術はクアトロ。ピヴォを固定していた、かつての形からの脱却をはかる。

しかし、大阪は試合開始直後から、名古屋の洗練されたクアトロに対しファウルを重ね(この間の接触で北原が負傷退場)、6分には名古屋に第2PKを与えてしまう。蹴るのは得点王を狙うマルキーニョス。だが、このシュートを竹井が前に出て体で止める。これで勢いに乗った大阪は9分、カウンターから西野が決めて先制。18分にボラに決められ同点に追い付かれるものの、残り9秒、ワンツーで抜け出した奥田が1対1を華麗に決め、前半をリードしたまま折り返す。

後半に入っても一進一退の攻防は続く。24分、森岡がFKを直接決め名古屋が同点に追い付けば、その1分後には岸本のシュートパスに岩岡が合わせ、大阪が再びリードする。31分、名古屋はパワープレーからマルキーニョスのシュートをボラが詰め3-3、三たび追い付く。名古屋のパワープレーに押し込まれつつあった大阪は、その直後タイムアウトを要求。ここでディフェンスをダイヤからボックスに変更し、名古屋のパワープレーをなんとかしのぐ。しかし、37分、大阪のクリアランスからのサインミスを突き、名古屋がボラのハットトリックとなるゴールで逆転に成功。大阪はたまらずパワープレーを開始する。今年に入り何度も奇跡を起こしているパワープレーに大阪サポーターが沸くと、残り1分5秒、ゴール前の混戦から瀬戸が気迫で押し込み同点に。王者として勝ちにこだわる名古屋は再びパワープレーを開始。しかし、その勝利への貪欲さが裏目に出る。残り54秒、ボールを奪った奥田のロングシュートで5-4とされ、そのまま試合終了。こうしてFリーグ初年度はサプライズで幕を閉じた。


1日目

<第1試合>
湘南ベルマーレ 2(試合終了)3 バサジィ大分
得点経過:5分篠崎隆樹(湘)1-0、9分松田マルシオ(大)1-1、31分仁部屋和弘(大)1-2、37分神志那仁聖(大)1-3、38分リカルド沖村(湘)2-3
Game1

前節のホームで最下位の花巻に負けたことで、ついに連敗の数が「7」となってしまった湘南。そんなチームにさらに追い打ちを掛けるように、大地が練習中に右膝を負傷(この試合も欠場)。絶対に連敗を阻止したい湘南はジオゴが強行出場する。

前半5分、左サイドでのジオゴのキックインを篠崎が振り抜き、先制点を挙げる。しかし、その4分後、中央でパスを受けた大分・マルシオの個人技によってあっさりと同点にされてしまう。その後、お互いに追加点を挙げられないまま時間が過ぎていくが、この展開は『湘南の負けパターン』。中央での起点が作れないため、サイドへのロングボール、もしくは篠崎、沖村の個人技でしか得点が奪えないため、そこを抑えられてしまうと得点が奪えない。

31分、左サイドでボールを受けた大分・仁部屋のゴールが決まり、ついに大分がリード。さらに、37分にはロングボールの処理を誤った湘南DFのスキを突いた神志那がゴールを決め3-1。その後、パワープレーから沖村のゴールで一点は取り返すもののタイムアップ。湘南は悪夢の8連敗でシーズンを終了することになった。


<第2試合>
デウソン神戸 3(試合終了)3 ぺスカドーラ町田
得点経過:22分オウンゴール(神)1-0、26分岸田健太郎(神)2-0、27分定野智人(神)3-0、30分宮田義人(町)3-1、31分宮田義人(町)3-2、37分横江怜(町)3-3
Game2

第2試合は、3位を巡る、激しい好ゲームとなった。

引き分け以上で3位の神戸は2分、フリーで抜け出したブルノがゴレイロを交わすも、シュートは外。3位には勝ちが必要な町田は、金山が接触プレーから流血、7分には勢い余った狩野がゴール裏のボードを真っ二つにするなど、意欲を見せる。前半は両チーム、チャンスを作りながらも0-0で終了。

後半、開始からペースを掴んだ神戸は22分、フランキのキックインが相手のオウンゴールを誘い、先制。すると、神戸は26分、27分、岸田、定野が決め、3-0と町田を引き離す。しかし、30分、町田は「練習から調子がいいと思った」という宮田が覚醒。PA外からミドルを叩き込むと、1分後、同じような位置・形から再びミドルを決め1点差に。反撃を続ける町田は、残り2分にも横江がミドルを決め、ついに同点に追いつく。その後、町田はパワープレーで逆転を狙うも神戸ディフェンスを崩せず、そのまま試合は終了。

会見での「3位に満足している、すごく誇れる結果」との鈴木監督の言葉はチーム全員の気持ちを代弁していたのだろう。ブザーの瞬間、選手、スタッフが飛び上がり、抱き合い、喜びを爆発させた。


最終順位表

1 名古屋 53 65
2 浦安 47 40
3 神戸 34 8
4 町田 31 16
5 湘南 25 -10
6 大分 20 -33
7 大阪 19 -26
8 花巻 11 -60

Fリーグ公式サイト

花巻×湘南レポート 描き始めた上昇カーブ

9日に行われたFリーグ20節・花巻×湘南のレポートです。


湘南ベルマーレ 3−4 ステラミーゴいわて花巻 @ひらつかアリーナ

湘南スターティング5:坂口 啓介、荻窪 孝、豊島 明(C)、関 新、篠崎 隆樹
花巻スターティング5:内山 慶太郎、渡辺 幸彦 (C)、千葉 裕也、水上 玄太、奥池 和行

得点経過:0分千葉 裕也(花)0-1、4分篠崎 隆樹(湘)1-1、27分戸津 光謙(花)1-2、31分神保 慶太(湘)2-2、31分山本 潤哉(花)2-3、38分オウンゴール(湘)3-3、39分水上 玄太(花)3-4


「長かった…」。山本潤哉が、開口一番漏らした言葉が勝利の大きさを物語っていた。

試合開始直後、花巻は思いがけず先制。ルーズボールを千葉がボレーで振りぬいた。しかし、4分、湘南・篠崎に決められ、同点。その後、花巻は圧倒的にボールを支配され決定機を作られるが、ゴレイロ・内山を中心になんとか切り抜ける。前半の花巻ベンチでは、千葉コーチを中心に水上、内山らが意見を出し合うシーンも。

花巻は、後半も圧倒的にボールを支配されるが、27分にカウンターから最後は戸津が押しこみ、勝ち越しに成功。31分には湘南に追いつかれるも、数十秒後に山本が体を投げ出しながら執念のF初ゴールを決め、またもや勝ち越す。残り6分からパワープレーを受けた花巻だったが、内山が倒れている間に選手がベンチ前に集まって守備の確認をするなどまとまりを見せ、猛攻をなんとか凌ぐ。

それでも、時間の経過とともに崩されるシーンが増えてくる。すると、残り2分に篠崎のシュートがディフェンスに当たり、オウンゴール。土壇場で同点に追いつかれる。しかし、今日の花巻は下を向くことはなかった。残り42秒、カウンターから水上が反転気味にシュートを決め、三度勝ち越し3-2。湘南の最後の猛攻を守りきり、花巻が3ヶ月振りの勝利を挙げた。

試合後、内山が「上向きになっている。このまま(勝ちを)積み重ねていきたい」と話した通り、花巻の本当の勝負はここから。実質的な指揮官不在の中、上昇を描きつつあるチームを活かすも殺すも選手次第。リーグ残り1試合、そして全日本…。選手の底力に期待したい。

全日本関東大会は関東1部勢がベスト4を独占!FIRE×府中戦レポート!

1月19日、20日、第13回全日本フットサル選手権関東大会1回戦、準々決勝が行われ、SHARKS、FIRE FOX、FUGA MEGURO、FUTUROが27日に行われる準決勝に駒を進めました。

準決勝では、本大会への3つの切符をかけて、激しい戦いが繰り広げられるでしょう!


第13回全日本フットサル選手権関東大会
会場:熊谷スポーツ文化公園彩の国くまがやドーム体育館


準決勝以降の組み合せ・日程

1月27日

Aブロック
10:00
SHARKS - FIRE FOX FUCHU

Bブロック
11:40
FUGA MEGURO - FUTURO

3位決定戦
14:00

決勝
15:30


準々決勝結果

1月20日(2日目)

Aブロック

第1試合
SHARKS (関東1位) 4-2 ロクFC (埼玉1位)

第2試合
ALPRUNUS MITO FC (茨城1位) 1-2 FIRE FOX FUCHU (東京2位)

Bブロック

第1試合
FUGA MEGURO (関東2位) 6-2 TRS uLA.Sta FUTSAL (千葉1位)

第2試合
SELECTIVO de OHRA (群馬1位) 2-3 FUTURO (関東3位)


1回戦結果

1月19日(1日目)

Aブロック

第1試合
SHARKS (関東1位) 5-0 まなーもーど (千葉3位)

第2試合
三榮不動産 (栃木1位) 2-4 ロクFC (埼玉1位)

第3試合
ALPRUNUS MITO FC (茨城1位) 5-2 ufc JAZZY SPORT (神奈川1位)


Bブロック

第1試合
FUGA MEGURO (関東2位) 6-2 rapido (埼玉2位)

第2試合
TRS uLA.Sta FUTSAL (千葉1位) 6-3 funf spieler (山梨1位)

第3試合
SELECTIVO de OHRA (群馬1位) 1-1(PK5-4) CAFURINGA (東京1位)

第4試合
市川MFC (千葉2位) 0-4 FUTURO (関東3位)


Pick upレポート

Aブロック第4試合
FIRE FOX FUCHU (東京2位) 3-3(PK7-6) 府中AFC (関東4位)
得点経過:2分三井(F)1-0、3分佐藤(F)2-0、21分森(府)2-1、29分河原(府)2-2、33分皆本(府)2-3、37分村上(F)3-3

関東1部同士の対戦となった試合は互いに譲らない、白熱した試合となった。

最初に主導権を握ったのはFIRE。2分に三井が左サイドから強引に決めると、3分にも佐藤がゴールを挙げ、FIREが2点リードして前半を終了する。

府中は後半開始からボールをキープすると、21分に森が決め1点を返す。その後、やや攻めあぐねた府中だったが、29分、キックインのサインプレーがきれいに決まり、最後は河原が押しこみ同点。33分には皆本がゴレイロとの1対1を制し、試合をひっくり返す。

後のなくなったFIREは村上をゴレイロにしてパワープレーを開始。すると、33分、村上が強烈ミドルを決め、同点に追いつく。FIREはその後もパワープレーを続行するが、試合は同点のままタイムアップ。

勝負はPK戦に。FIREは8人目・武内が決めると、府中・皆本のキックをゴレイロ安藤が足でセーブ。FIREが鬼門となった1回戦を突破した。


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関東リーグ1部 最終節フォトギャラリー!

1月6日、府中市総合体育館で行われた関東フットサルリーグ1部最終節のフォトギャラリーです。

Hoshi
優勝決定戦、34分、FUGA・星翔太が強烈ミドルで4点目を決める

Sharks1
SHARKSの攻撃を牽引した神敬治(右)と松浦英(左)

Fuga2
試合後行われた、FUGA、歓喜の円陣パフォーマンス

Sharks3
会場には、SHARKSの特大サポーターが駆けつけた

Hyousyou1
優勝カップを受け取る、FUGAの絶対的エース・太見

Hyousyou3
今季の関東リーグ1部ベスト5。左から、吉成圭(FIRE FOX)、神敬治(SHARKS)、太見寿人(FUGA)、星翔太(FUGA)、大黒章太郎(FUTURO※欠席のため、監督の中野光彦が代理で出席)。吉成は得点王にも輝いた。

Cuf
前日、関東リーグ1部昇格を決めたCAFURINGA東久留米。リーグMVP・橋田桂二(一番右)、得点王・原義直(右から2人目)


写真:カメラマン 橋本健


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15日、16日開催 地域リーグの結果&優勝への展望

15日、16日開催の地域リーグの結果&優勝への展望です。


<関東1部>

FUGAとSHARKSのマッチレースが続く関東リーグ1部は、両者が共に勝ち、FUGAの勝ち点1リードは変わらず。次節(24日@府中市総合)はFUGAがFIRE FOXと、SHARKSが府中AFCと対戦する。次節でFUGAが勝ち、SHARKSが敗れると、FUGAの優勝が決まる。逆にFUGAが敗れ、SHARKSが勝つと両者の立場は逆転、決着は最終節の直接対決まで持ち越しとなる。また、両者が勝った場合も、最終節の直接対決が優勝決定戦となる。次節の両者の対戦相手はいずれも一筋縄ではいかないチーム。次節で"大きな"動きがあるかもしれないが、観る立場からすれば、最終節・直接対決・優勝決定戦を期待したいところだ。

→SHARKS、府中AFCの直接対決・優勝決定戦のプレビューは現在発売中のフットサルナビ1月号地域リーグ情報で!

12月15日
会場:笠松運動公園
FUTURO 1-1 Black Shorts
ALPRUNAS 2-3 権田
府中AFC 3-6 FUGA
SHARKS 6-5 FIRE FOX

順位表
第12節終了時点

1 FUGA 27 +10
2 SHARKS 26 +12

3 府中AFC 20 +7
4 FUTURO 17 0
5 FIRE FOX 14 +12
6 権田 14 -7
7 Black Shorts 10 -17
8 ALPRUNAS 5 -17

<関東2部>

2部も1部と同じく、1節を残して首位CAFURINGAをSnr EAGLESが勝ち点2差で追う展開。最終節(1月5日@寒川総合)、直接対決で優勝が決まる。

12月16日
会場:小山市県南体育館
Snr EAGLES 4-3 Fantars
高西 4-2 ミリオネア
CAFURINGA 3-1 SOLA
CRAQUES 3-4 三栄不動産
FINAL LEGEND 1-7 みつわ台

順位表
第12節終了時点

1 CAFRINGA 30 +35
2 Snr EAGLES 28 +19

3 ZOTT 22 +20
4 高西FC 21 +31

<北海道>

D.C旭川FCが独走する北海道リーグも終盤戦に。次節、D.C旭川FCが勝てば、2節を残しての優勝が決定する。

→北海道リーグ情報は現在発売中のフットサルナビ1月号地域リーグ情報で!

12月16日
会場:南区体育館
ボンマック10-0カリエンテ千歳
NAPO 1-4 D.C旭川FC 
アルーサ 2-3 A.F.C
トライアンフ 3-2 CRB Safilva
コリーダ・デ・トロス 4-1 R・E・D FC

順位表
第15節終了時点
1 D.C旭川FC 42
2 コリーダ・デ・トロス 31

3 アルーサ 25

Fリーグ第9節 湘南ベルマーレvsペスカドーラ町田 試合レポート&コメント

湘南4ー3町田

得点経過:17分豊島明(湘)1-0、24分沖村リカルド(湘)2-0、25分甲斐修侍(町)2-1、30分荻窪孝(湘)3-1、38分横江怜(町)3-2、38分ホンダマルコス(町)3-3、39分関新(湘)4-3 


前回の対戦では、1点差で破れた湘南。ホーム不敗神話を継続させるためにも負けられない一戦だったが、ジオゴ不在(怪我)が響いてかミスが多く、序盤は町田ペース。

1分、左サイドでのキックインから走り込んできた狩野がシュートパス。そのボールにマルコスが詰めるが惜しくもボールは枠の外へ。さらに、5分には横江が中央の狩野とのワンツー(ピヴォ当て)から強烈なシュートを放つも5試合ぶりに復帰した守護神・阿久津がファインセーブ。その後も、町田は幾度か決定的なシーンを迎えるが阿久津の好セーブで先制点が奪えない。「今日は町田が前回よりプレスをかけてこなかったので早い段階で修正できた」(阿久津)との言葉通り、試合が進むにつれて湘南も徐々に落ち着きを取り戻し、膠着状態となる。

17分、試合は意外なところから動き出す。町田がタイムアウトを要求した後、ボールがタッチを割るとタイムアウトのブザーが鳴る。しかし、最後にボールに触ったのは町田の選手。町田の選手が一瞬ベンチに戻ろうとすると、審判は選手を引き止める。湘南のキックインなのでタイムアウトは認められない。その瞬間、素早くボールをセットした沖村が絶妙なトゥキックで左サイドの豊島にパス。正確にトラップした豊島がそのままゴール前まで持ち込みシュートを放ち、これが湘南の先制点となる。不運といえる形で、先制点を奪われた町田は、その後も悪い流れが続く。24分には、キックインのタイミングがずれた所をカットされると湘南のカウンターとなり、これを沖村に決められ2点目を奪われてしまう。

しかし、この悪い状況を変えたのが、カリスマ・甲斐修侍だった。25分、敵陣第2PK付近でFKを得ると横江からのパスを右サイドで受け、豪快に左足を振り抜く。これが決まり1点差となる。その後、30分にまたしても沖村のキックインをゴール前に走り込んできた荻窪に合わせられ再び2点差となる。だが町田は35分からパワープレーを仕掛けると38分に横江、マルコスと立て続けにゴールを挙げ、試合は振り出しに。 

「優勝を目指す以上、常に(勝ち点)3を取りにいく。(パワープレーの時)我々が練習通りにやっている時には、湘南のDFがついてこれていなかった」(町田・バイアーノ監督)という町田は同点後もパワープレーを継続。しかし、残り40秒、湘南陣内でのルーズボールを関がキープするとそのままロングシュート。無人のゴールへと吸い込まれ、湘南にとっては劇的な、町田にとってはまさかの決勝点が決まってしまった。 


 
湘南 沖村リカルド(1得点2アシスト)
「前回は自分のパスミスから決勝点を与えてしまったので、今日は絶対に取り返そうと思った。アシスト(キックイン)は、自分は常にボールが(外に)出た瞬間からパスを狙っていて、周りの選手もうまく動いてくれた。開幕当初はなかなか上手くいかなかったけど、やっとお互いの特徴をわかるようになってきた」

湘南 奥村敬人
「(狩野、横江らのファーストセット)スピードセットを抑えるのが鍵だった。この勝ちは本当に大きい。向こうは相当痛いのではないか。やっぱり、今日みたいにお互いが真っ向からくると、試合が面白くなりますよね」

浦安VS大分 試合後両監督コメント

大分監督 境大輔
前半同点で折り返し、良い流れで手応えはありました。しかし、後半に連続して失点する悪い癖が出てしまった。そこから立て直せないのはメンタル的な部分が大きい。これは選手達が修正していかなくてはならない。
2巡目に入っての初戦は敗戦スタートだがチームのレベルは上がっているので1戦1戦勝利を積み重ねてがんばります。


浦安監督 シトリベラ
全ての試合でそうだが、お互い勝ちたい気持ちを強く持って戦う試合だった。その中で首位のチームとして内容、結果が伴う試合が出来ました。藤井が累積でいない試合だったがそれを感じさせない選手のパフォーマンスに満足しています。
次戦の名古屋戦は大きな試合になるが、勝ち点5リードしている状況で迎える試合なので名古屋の方がプレッシャーのかかる試合になるのでは。負ければ8ポイント差になるわけですから。浦安としては優勝候補といわれる名古屋を必要以上に意識せず、いつも通り試合する事が大事になる。

Asian Indoor Games男子準々決勝 日本×タイ写真レポート!!

昨日行われた2nd Asian Indoor Games/フットサル男子準々決勝・日本×タイの写真レポートです。試合の激しさがビシビシ伝わってきます。


★日本1(0ー1)2タイ

スターティング5:藤原、神、松本、小池、吉成

[試合レポート]
3分、日本はタイのエース・アヌーシャに先制を許すと、反撃を試みるも追いつけず、0—1のまま後半へ。後半に入ってもスコアは動かず、日本は35分からゴレイロに青柳を入れてパワープレーを開始。すると、38分に吉成が同点ゴール!会場のボルテージは最高潮に。しかし、残り9秒。青柳から小池へのパスを奪われると、またもやアヌーシャに勝ち越しゴールを許し、そのまま試合終了。


Jpn                           

Enjin3

Koyama

Koike

Yoshinari

Kanki

Katikosi

Hisou

写真/情報提供:高橋学


浦安×町田 写真&レポート!!

28日行われた、Fリーグ6節・浦安×町田のレポートです。

バルドラール浦安 5(試合終了)4 ペスカドーラ町田
会場:浦安市総合体育館  観客数:1601人
得点経過:5分藤井健太(浦)1-0、8分稲葉洸太郎(浦)2-0、10分中島孝(浦)3-0、12分横江怜(町)3-1、16分甲斐修侍(町)3-2、17分甲斐修侍(町)3-3、29分狩野新(町)3-4、34分稲葉洸太郎(浦)4-4※第2PK、37分稲田祐介(浦)5-4

浦安スターティング5:川原、平塚、中島、藤井、岩本
町田スターティング5:松原、ホンダ、金山、横江、狩野

Kaiiti

プレデター、カスカヴェウ時代から数々の名勝負を繰り広げてきた両チーム。Fの舞台での初対戦も最後まで目が離せない展開となった。
序盤、両チームはなかなかボールを保持できず、カウンターの応酬が続く。この時間帯、町田は何度も決定機を迎えるが決められない。すると、5分、藤井にFKから決められて浦安に先制を許す。その後は完全に浦安ペースに。浦安は8分の稲葉、10分の中島のゴールで3点差に突き放す。
町田は12分、横江が決めて1点を返す。その後、反撃に出るがチャンスを作れない。その状況を打破したのは、カリスマ・甲斐修侍。残り3分、中央右寄りからミドルを決めて1点差にすると、1分後にも同じような形からミドルを突き刺し、ゲームを振り出しに戻した。
後半は互いに攻撃の形が作れず、チャンスはカウンターからのみ。しかし、29分、町田の狩野がゴレイロの川原を交わしてついに均衡を破る。直後、町田はたたみかけるも決められない。5ファールの町田は残り5分、痛恨のファールを犯してしまう。第2PKを稲葉に決められ再び同点に。
Inakana
残り3分、浦安はタイムアウト後、パワープレーに打って出る。すると、残り2分、中島からのパスを稲田が決めて、勝ち越しに成功。浦安は息を呑むような緊張感の中、残り時間を守りきり、ライバル対決を制した。
Inagoal
45

関東リーグ第11節総括!SHARKS、FUGAに1差に迫る! 中国リーグ速報!

10月20日、府中市総合体育館で関東リーグ第11節が行われ、首位FUGAが引き分けたのに対し2位SHARKSが勝ったため、両者の勝ち点差は3→1に縮まった。

FUGAは相性のあまりよくない権田に先制を許すも、序々にペースを掌握する。しかし、権田が少ないチャンスをモノにしたこともあり、その後、試合はシーソーゲームに。34分には3-4とリードを許すが、終了間際に追いついて、引き分けに持ち込んだ。

一方のSHARKSも、ホームの声援を受けるFUTUROに先制されるが、その後は調子を取り戻し、前半を5-2とリードして折り返す。相手は6-2の時点からパワープレーを開始。SHARKは5点を献上するが、パワープレーの裏をついて抜け目なく得点を重ね乱打戦を制した。

残りは3試合。2チームと、この日勝ち点を20とした3位府中までに優勝争いは絞られたと言えるだろう。ただ、残り3試合、上位3チーム同士の直接対決が残っており、ますますのデッドヒートが予想される。

関東リーグ第11節
10月20日
府中市総合体育館

■Black Shorts 1-4 府中アスレティックFC
得点経過:11分夏野(B)1-0、23分皆本(府)1-1、24分皆本(府)2-1、31分皆本(府)3-1、32分鳩野(府)4-1


★スペシャルエキシビジョンマッチ
府中水元クラブ OB 4-2 OB−GALO☆FC TOKYO OB

府中水元メンバー:上村信之介、難波田治、中村恭平・三郎・俊仁三兄弟、松村栄寿 他
GALOメンバー:横田年雄、広瀬孝夫、横江塁、 亮兄弟 他

※詳細はフットサルナビ1月号『関東リーグ』情報で!!  

 
■FIRE FOX FUCHU 8-3 ALPRUNUS MITO FC
得点経過:1分村上(F)1-0、15分瀬戸(F)2-0、16分瀬戸(F)3-0、21分村上(F)4-0、21分吉成(F)5-0、23分斉藤(A)5-1、29分山崎(A)5-2、32分清水(A)5-3、33分庄司(F)6-3、34分三井(F)7-3、39分瀬戸(F)8-3

■コロナFC/権田 4−4 FUGA MEGURO
得点経過:9分中川(権)1-0、19分佐藤(F)1-1、25分金川(F)1-2、30分朏島(権)2-2、31分田中(F)2-3、33分大場(権)3-3、34分中川(権)4-3、39分田中(F)4-4

■SHARKS 10-7 FUTURO
得点経過:2分上村信(F)0-1、5分正地(S)1-1、8分松田(F)1-2、11分神(S)2-2、13分松浦(S)3-2、14分安川(S)4-2、16分安川(S)5-2、22分大森(S)6-2、28分岡崎(S)7-2、30分上村直(F)7-3、33分大森(S)8-3、34分渡辺淳(F)8-4、34分上村信(F)8-5、34分渡辺淳(F)8-6、36分松浦(S)9-6、36分難波田(F)9-7、37分名取(S)10-7


順位表(第11節終了時点)

1 FUGA(勝点24、+7)
2 SHARKS(勝点23、+11)

3 府中(勝点20)
4 FUTURO(勝点16)
5 FIRE FOX(勝点14)
6 権田(勝点11)
7 Black Shorts(勝点9、-17)
8 ALPRUNAS(勝点5、-16) 
 
 
 

中国リーグ第6節速報です。

■中国リーグ第6節(レギュラーシリーズ最終節)
10月20日
柳井市体育館

広島F・DO 23−1 奥山蹴球雑技団
HNT 4−9 Junjies
SAファイターズ 6-7 C・R・F

Fリーグ第2節速報!! 湘南 5-0 大阪、神戸 2-3 浦安

本日、小田原アリーナで行なわれているFリーグ第2節、湘南ベルマーレ×シュライカー大阪の速報をお届けします。

湘南ベルマーレ5(試合終了)0シュライカー大阪
得点経過:11分 岡田サントス ジオゴ(湘)1-0、12分大地悟(湘)2-0、14分 岡田サントス ジオゴ(湘)3-0、21分 岡田サントス ジオゴ(湘)4-0、31分 野嶋倫(湘)5-0


デウソン神戸 2-3 バルドラール浦安
得点経過:7分 市原誉昭(B)1-0、13分 原田浩平(D)1-1、21分 稲葉洸太郎(B)2-1、33分 須藤慎一(D)2-2、37分 稲田祐介(B)3-2

Fリーグ開幕節レポート!!名古屋 1-1 神戸  町田 7-3 大阪

本日、国立代々木競技場第一体育館にて開幕したFリーグ第1日目の速報です!

17:00 第2試合
ペスカドーラ町田  7(試合終了)3 シュライカー大阪

町田スターティング5:石渡、ホンダ、金山、狩野、久光
大阪スターティング5:戌谷、西野、岸本、林、鈴木

得点経過:7分西村(大)0-1、8分安川(大)0-2、13分ホンダ(町)1-2、19分ホンダ(町)2-2、22分西村2-3(大)、32分(町)金山3-3、34分狩野(町)4-3、35分久光(町)5-3、35分横江(町)6-3、38分久光(町)7-3

前からプレスをかける大阪に対し、町田は得意のパス回しを控えめにしてロングボールで裏を狙う。幾度も大阪ゴールを脅かすが、得点には至らない。試合が動いたのは7分、新戦力・西のシュートパスを西村がゴール上に突き刺し、大阪が先制する。さらに1分後、安川が右サイドを突破し、角度のないところから決める。2点リードされた町田は13分、金山のキックインをホンダがダイレクトで蹴り込み1点を返す。その後も良いリズムで攻め、前半残り33秒、カウンターから再びホンダがゴールを挙げ、同点で前半を終える。

後半開始早々、西村のゴールで大阪が再びリードする。その直後、町田のキャプテン狩野が美しいシャペウで突破。ゴールには結びつかなかったが、このワンプレーがチームに勢いをもたらす。そして32分、左サイドに抜け出したホンダからのパスを金山が決め同点。33分には狩野のコーナーキックがゴレイロに当たって入り、町田が逆転に成功する。その後町田は、久光のドリブルシュート、横江の芸術的なボレーで2点を追加。大阪はたまらずパワープレーを開始するも、逆に久光にロングシュートを決められ7対3で試合終了。狩野を軸に据えた新スタイルで町田がFリーグ初勝利を飾った。一方、大阪にとってはエース岸本の左足首負傷など幸先の悪いスタートとなった。


15:00 第1試合
名古屋オーシャンズ 1(試合終了)1 デウソン神戸

名古屋スターティング5:定永、北原、上澤、森岡、ラファエル
神戸スターティング5:村山、原田、ブルノ、伊藤、須藤

得点経過:17分上澤(名)1-0、22分伊藤(神)1-1

Fリーグの記念すべき開幕戦は名古屋オーシャンズとデウソン神戸の一戦。会場には6639人の観客が詰め掛けた。
前半は完全に名古屋ペース。引いて守る神戸を相手に、ボラなどが突破を仕掛ける展開となった。一方、神戸は泰澤、ブルノ、伊藤を軸として、堅実な守備を見せる。スコアレスのまま前半が終了するかと思われた17分。名古屋は森岡からの折り返しを上澤がミドルシュートでゴールに叩き込み先制。Fリーグ初ゴールを決めた名古屋が、前半を1-0でリードして折り返した。

後半開始直後、フリーキックのチャンスを得た神戸のキッカーは伊藤。その伊藤の強烈なシュートが壁に入ったボラに当たり、コースが変わってゴール。神戸があっさりと同点に追いつく。同点となってからは両チームの外国人選手が気をはいた。名古屋のボラが個人技で仕掛ければ、神戸のブルノが仕掛け返すといった展開。35分からは名古屋が、ゴレイロを定永から山田マルコスに代えてパワープレーを開始。名古屋が勝利への執念を見せる。しかし、決定的な前田のシュートもゴールポストにはばまれゴールならず、このまま試合終了。名古屋にとっては痛恨の、そして神戸にとっては会心の引き分けとなった。

花巻3-2町田 写真&ミニレポート 花巻の新外国人の実力は!?

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ステラミーゴいわて花巻 3-2ペスカドーラ町田
得点経過:4分小原(花)1-0、19分滝田(町)1-1、37分水上(花)2-1、39分千葉(花)3-1、39分滝田(町)3-2





この日、会場には有料試合にもかかわらず、1000人近くの観客がつめかけた。試合は町田が得意のパス回しでボールを支配し、花巻が引いてカウンターを狙うという展開で進んだ。
花巻は内山の好セーブや、相根、横山、狩野、横江らを欠く町田のフィニッシュの精度の悪さにも助けられた感があったが、何より、選手個々のレベルの向上が勝利を引き寄せたと言えるだろう。その中でも、先制点を上げた小原、出場時間の多かった水上が好調ぶりをアピールした。
注目の花巻の外国人であるが、ピヴォのミッシェル(NO.12)はシュート力があり、ゴール前で怖さを感じさせた。フィクソのヴィニシウス(NO.21)は守備力は高いところを見せたが、この日はシュート精度を欠いた。2人とも来日して1ヶ月経っておらず、本領発揮はこれからか!?

MV

関東リーグ1部5節総括!SHARKS単独首位へ!

8月18日、寒川総合体育館で関東リーグ1部5節が行われ、SHARKSが単独首位に立った。

第1試合では権田が今季初勝利を挙げた。これまで、不用意な失点から自滅することが多かった権田だが、この勝利で波に乗ることができるか?
第2試合ではSHARKSと同率首位のFUGAが登場。前半は主導権の奪い合いとなったが、終了間際に失点すると、後半も速い時間帯に連続失点。その後は府中の粘り強いディフェンスに遭い、今季初の敗北を喫した。
第2試合の結果を受け、勝ち点3を取り、FUGAを引き離しておきたいSHARKSだったが、終了間際、同点に追いつくのが精一杯。その後逆転のチャンスは何度もあったが…。
最終試合のスタンドにはホームチームBlack Shortsのいつもより多くの応援団が駆けつけた。いいところを見せたいBlack Shortsだったが、前半で3点差をつけられ、前節、前々節で「気合勝ち」した雰囲気をつくることさえできなかった。

次節は来週土曜、東久留米SCで行われる。

第1試合11:00~
ALPRUNUS MITO FC 3-4 コロナFC/権田
得点経過:6分中川(権)0-1、12分オウン(権)0-2、22分斉藤(A)1-2、30分長尾(権)1-3、31分清水(A)2-3、38分出浦(A)3-3、39分朏島(権)3-4

第2試合13:50~
府中アスレティックFC 4-1 FUGA MEGURO
得点経過:17分渡辺(府)1-0、20分森(府)2-0、22分皆本(府)3-0、30分河原(府)4-0、38分星(F)4-1

第3試合15:40~
SHARKS 3-3 FIRE FOX FUCHU
得点経過:14分安川(S)1-0、15分吉成(F)1-1、18分峰岸(F)1-2、22分吉成(F)1-3、32分安川(S)2-3、38分名取(S)3-3

第4試合17:30~
FUTURO 4-1 Black Shorts
得点経過:9分難波田(F)1-0、18分上村信(F)1-0、19分高梨(F)3-0、31分夏野(B)3-1、36分高梨(F)4-1

関東リーグ第4節結果 シャークス、フウガ全勝キープ、ブラックショーツ3位浮上! 

本日、寒川総合体育館で行われた関東リーグ第4節の結果です。

第1試合では、ブラックショーツが、前節ファイルに勝利した勢いそのままに、鰐淵の終了間際のゴールで府中を下した。第2試合は、ファイルがアルプラナスに痛い引き分け。前節の負けを含め、ファイルはここにきて失速してしまった印象。第3試合は終盤パワープレーから2失点も、シャークスが完勝。選手のコンディションは日増しに上がってきている模様。FUTUROは、難波田、渡辺の欠場が響き、精彩を欠いた。第4試合は、点を取り合うスペクタクルな試合に。フウガは、権田の昨シーズン好調時を彷彿とさせるカウンターに苦しみ、後半、2-5までリードを広げられるが、最後は太見(5-5の同点ゴール)、星(決勝点アシスト)という強力ピヴォが勝利を引き寄せた。

この結果、シャークスとフウガが全勝を守り、ブラックショーツが3位に浮上した。

詳細は8月15日発売のフットサルナビ9月号「関東リーグ情報」で!!


寒川総合体育館

第1試合11:00 Black Shorts 2(1-1)1 府中アスレティックFC

第2試合12:50 ALPRUNUS MITO FC 2(0-0)2 FIRE FOX FUCHU

第3試合14:40 FUTURO 2(0-2)4 SHARKS

第4試合16:30 コロナFC/権田 5(3-2)6 FUGA MEGURO

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